逃げるは恥だが役に立つ (第11話/最終回 15分拡大版・2016/12/13) 感想

逃げるは恥だが役に立つ

TBS系・火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』公式
第11話/最終回 15分拡大版『夫婦を超えてゆけ』の感想。
なお、原作:海野つなみ氏の漫画『逃げるは恥だが役に立つ』は未完だが、執筆時の最新巻「第8巻」まで既読。


 みくり(新垣結衣)へ突然プロポーズをした津崎(星野源)。しかし、その行動に津崎のリストラが影響していることを知ったみくりは複雑な気持ちでいた。 また、親友の安恵(真野恵里菜)の誘いで副業をはじめたことにより、次第に本職である主婦の仕事が手につかなくなってしまったみくり。心の余裕の無さから、優しい気遣いを見せる津崎にもきつくあたってしまう。
 一方、17歳の年の差がある百合(石田ゆり子)に対して、自分の本当の気持ちを伝えた風見(大谷亮平)。その告白を受け、戸惑いを隠せない百合はあることを心に決める。
 夫=雇用主、妻=従業員の、仕事としての結婚からはじまった2人の夫婦生活。 ハグをして、恋人になり、近づいては離れるもどかしい関係が続いたが、果たして、2人が最後に下す決断とは…?
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

まえがき

お待たせしました。やっと記事の投稿完了です。こんなに満足度の高い連ドラの最終回にお目にかかったのはいつ以来でしょう?書きたいことが山ほどあって…。

その前に読者の皆さんにお礼を。前回の第10話の感想には、本作最高記録「188」回を始め、これまでも本作関連の感想には、たくさんのWeb拍手とコメントを頂き、本当にありがとうございます。

今回は、まさしく「起承転結」の「結」。素晴らしいのは、メインの2人だけでなく、恋心をこじらせた4人とその周辺の人たちまで、み~んなハッピーエンドにしたってこと。

原作者漫画の海野つなみ氏が、未発表の最終巻のネーム(漫画制作の設計図)を、事前にドラマスタッフに渡したと言う前代未聞の脚本。流石、漫画業界の裏事情を描いたお仕事&青春ドラマの傑作『重版出来!』の脚本担当の野木亜紀子氏の漫画家たちからの信頼感か。

それにしても、原作漫画のドラマ化が、これ程良く出来てる作品も珍しい。とにかく大満足の最終回の感想です。当然 “超” が付く長文になりますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。


時にドラマチックに、ダイナミックに、そして時に繊細に

さて、当blogの読者さんなら、前回の振り返り直後のファーストカットが “ブツ” でないだけで、前回と演出家が交替したのがわかっただろう。前回担当の石井康晴氏が絶妙なカット割りと演技指導と編集で、登場人物たちの心の変化を巧みに映像処理して、視聴者の心に訴える演出手法に対して…

最終回の演出は、脚本に書かれた情報と各回のテーマを大きな枠で捉えて、視聴者に時にドラマチックに時にダイナミックに、そして時に繊細に魅せたのが大きな特徴。こうなると、第1,2,6,7,9話担当の本作チーフディレクターの金子文紀氏しかいない。

しかし、最終回は金子氏だけでなく、石井康晴氏や土井裕泰氏も所々で演出しているように見受けられたシーンもあった。これは、私の想像の域を出ないが…

劇中の登場人物たちと視聴者を同じ気持ちにさせる脚本

みくり「この “モヤモヤ” は何なのか?」

本編が始まって間もなくのこのみくり(新垣結衣)の台詞に登場する “モヤモヤ” こそ、最終回の、いや本作全体のテーマと言うかすべての登場人物たちが最終回で解決しなければいけない大命題。これをスタート直後にビシッとみくりのモノローグで挿入するのが本作らしい。

とにかく、みくりと平匡(星野源)も、百合(石田ゆり子)と風見(大谷亮平)も、本作の登場人物は “馬鹿” が付く程に “聡明” なのだ。だから、必死に “モヤモヤ” の原因を探り取り除き “スッキリ” させたいのだ。

そして、視聴者も全く同じ感覚。作り手たちの思うがままに、焦らされて振り回されてどんでん返しをされて、既に “モヤモヤ” はピーク状態。こう言う劇中の登場人物たちと視聴者を同じ気持ちにさせる脚本が、本当に良く出来てる。今回は(も)脚本の切れ味が良い台詞(モノローグ)が多いぞ。

"モヤモヤ" が、大きな "2つの意味" を持つのがユニーク

そして、この “モヤモヤ” に大きな2つの意味を持たせているのがユニーク。1つは労働の対価としての賃金に対するもの。もう1つは人間関係(特にみくりと平匡にとっては契約結婚)そのもの。その2つを同時に解決するきっかけになるキーワードが入っているのが、「おとぎや」せんべい店の店主のみくりへの痛烈な一言。

店主「仕事だろう。金貰ってんならしっかりやれよ」

このブラック企業の雇い主が言うような台詞だ。少し前のホームドラマの親父の「俺が働いてるんだから、女房は黙って家のことをやってれば良いんだ」みたいな台詞。しかし、みくりと平匡は直後の自宅会議で、すぐにそれが「雇い主の評価(愛情)」であることを導き出す。そして更に「共同経営責任者」にまであっさりと辿り着く。

みくりと平匡の小難しさに "経験と学習" があるのが良い

このメインタイトルまでの約10分間のみくりと平匡のロジックが本作らしい、いや、本作ならではの面白さを見事に表している。理系的な論理構造だったり、ただ理屈っぽい台詞を並べたドラマはこれまでもあった。だが、本作はそれらとは明らかに一線を画している。

その理由は、ただ2人が聡明で理屈屋でないことがきちんと表現されているからだ。

そのために、2人(には限らないが特にみくりと平匡)の台詞は、その都度の経験と学習による “進化と発展” が加味されている点だ。“成長” とも言えるこの “進化と発展” が見えるから、こんな面倒なやり取りや小難しい言い回しこそが、みくりと平匡の本当の心からの声に聞こえるのだ。

だから、小難しく面倒なやり取りでも、老若男女の視聴者が見ていて楽しくなれる。こじらせたこの2人を応援し見守りたくなる。そして、この小難しさが2人、いや4人をこじらせた…と言う部分にフィードバックしてる。ホント、見事に数学的に計算された脚本ならではの面白さだ。

『真田丸』で、新たな関係の再構築を畳み掛ける心地良さ

さて、オープニングタイトルのロゴが意味深な「それぞれの道」で始まり、『真田丸』のパロディーでスタート。タイムリーさを含めて、遊び心が半端なく面白い。2人の新たな関係の再構築を戦国時代の戦略会議に見立てて、前述の見事なロジックの台詞を畳み掛けて行くのは、実に心地よい。

"49歳の百合" と "2003年物の赤ワイン" が対比している

それに引き換え、百合の部屋のシーンは、百合の大人らしいゆったりとした雰囲気をテーブルの上のデキャンタ容器でさりげなく表してる。それも飲んでるワインは、銘柄は架空(だと思う)だが2003年のカリフォルニア州ナバ・ヴァレー産のカベルネ・ソーヴィニヨン。ここで、ワインのうんちくを。

実は、2003年のナバ・ヴァレーは冷涼な年で、あまり評価の高い評価でない。しかし、カリフォルニアでは冷涼な年のワインが高い熟成力を持つことがある。そんなワインは、10年以上経った時が飲み頃。そこで静かにデキャンタージュしてワインを目覚めさせる。長年静かに眠っていたからこそ花が開くのだ。

"デキャンタージュ" と "10数年ぶりの本気の恋" を重ねて

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もう、おわかりだろう。49歳の百合と2003年物の赤ワインが対比しているのだ。百合は赤ワインをデキャンタージュしてワインを目覚めさせ、百合自身は前回の風見の言葉で “女性” として目覚めさせられたのだ。消え物(劇中に登場する飲食物)で百合と風見の心理を上手に魅せた美味いシーンだ。

"年齢+経験+成長" それが丁寧に描かれてるから面白い

百合の部下・ナツキ(成田凌)と通称 “ポジティブモンスター” の杏奈(内田理央)も本作には欠かせない脇役だ。

ナツキ「嫉妬です。羨ましいんです。
    世界中の自由に会える人たちを」

このナツキの意味深な言葉を聞いた百合の何とも言えない表情が堪らなかった。また、若さと美貌を武器にデキる女の杏奈に、百合がビシッと言い放つこの一言も実に痛快で重みのある台詞だ。

百合「私たちの周りには、たくさんの呪いがあるの。
   あなたが感じているのもその一つ。
   自分に呪いをかけないで。
   そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい」

ちょっとした脇役も、ちゃんと無駄なく存在意義があって、経験をして成長していく。その点は、みくりや平匡と同じ。やはり、年齢の上に経験を通して成長する姿、これが丁寧に描かれているから面白いのだ。

バスルームのシーンの演出は、石井康晴氏かも?

みくり「止めるなら、今です」
    ※    ※    ※
みくり「面倒を背負う必要はありません」

そして38分頃。みくりが珍しくロジカルに考えることが面倒になり感情的な一面を平匡に見せるシーンがある。平匡のことを考えて、すべてをシャットダウンすることを選択したみくり。わけがわからなくなる平匡。

そして、CM明けの「番い鳥」のアップと、それを見ながらの平匡のモノローグがとても印象的。

平匡(N)「僕は、開け方を知っている…」

バスルームに閉じ籠るみくりと、外から声をかけるシーン。どうやら、このシーンのカット割りを見ると、前回第10話の石井康晴氏らしい雰囲気が漂う。

平匡の声に反応してからのみくりは最初は下手(画面左)向きで消極的であり絶望的な様子を。外の平匡は折り畳み式ドアの向こうに見える姿すらも上手(画面右)向きで積極的で前向きな様子。

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でも、平匡らしい閉ざされた扉の開け方をきっかけに、みくりのカットも上手(画面右)向き。それも徐々にズームインして、緊張した感情が緩やかに、そう雪解けのように平匡の優しさにほぐされていくのをみくりのアップと平匡のオフ(画面に映っていない)の声で見事に魅せた。

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そして、平匡の右手がドアにピッタリと付いた時のみくりと平匡の奇妙な2ショットこそ、「最初から普通じゃなかった」の言葉とリンクするのだ。普通ではない2人の関係を普通ではない2ショットで描く。でも、不安なみくりは、左右に向きを変えて…。これがカット割りと演技指導と編集の成せる演出技法だ。

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境内でのシーンの "気持ち良さ" は半端なかったぞ

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境内の裏での百合と風見のやり取りの気持ち良さは、もう一々書く必要もないだろう。ハグと音楽と表情のアップ、そして大人の可愛らしい台詞と仕草で魅せる大人の恋の成就。まずは、1組目の “こじらせカップル” が片付いたって感じで、今度はサラリと “小賢しい” のキーワードのお話へ転換。

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そして、そのまま2人の突然のハグ。参加者たちの歓声と笑顔が、2人を暖かく包み込む…。更に境内のあちこちで幸せの花のつぼみが膨らみ始めたような雰囲気もスゴクいい感じ。ここのシーンの気持ち良さは半端なかったぞ。

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ラストカットは、超幸せそうなみくりのアップで大団円

で、いよいよお別れと思いきや『関口宏の東京フレンドパークII』での番組最後のコーナー「ビッグチャレンジ」ネタ。人前式の挙式風景や子だくさんの未来予想図や平匡の専業主夫、そして「離婚」「逃亡」を乗り越えて、引っ越しの準備へ。ラストカットは「火曜日のハグ」で超幸せそうなみくりのアップで大団円。

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あとがき

あと5分延長したら、中盤での再構築中のみくりと平匡を描いたり、境内のシーンをもっと豊かに出来たかもしれませんね。でも、総括的に見ても最終回は良く出来たと思います。

世間では最終回のみくりの言動に、賛否両論ありそうですね。私は平匡とみくりの決断に納得ですが。因みに我が家は夫婦のみ子無し世帯ですが、25年以上前から共働きで、個々の財布と夫婦の財布の3つを使い分けて生活してますし、基本的にルールは決めずやれる人、やりたい人がやるで上手くいってます。

「ルールが無いと誰もやらないと時はどうするの?」と聞かれたこともありますが、誰もやらないことはやる必要が無いのです。誰かが必ずやるのです。それが夫婦生活じゃないかなと。今のみくりは少々自分の価値だけを見ていますが、それこそこれから経験して学習していく中で変わっていくのでは?

従いまして、そう言う “小賢しいみくり” を主人公に描いてきた本作ですから、繰り返しますがラストには納得です。そして、原作があるから難しいとは思いますが、続編やスペシャルで、また経験値と学習能力を活かして進化した “みくりと平匡” を見てみたいです

人と一緒にいるのは本当に面倒くさい。例え、好きで結婚した相手でも面倒くさい。 一人でも面倒で嫌な思いもあるだろう。だから、みくりと平匡は、一緒にいる面倒の方を敢えて選んだのです。そんな前向きで勇気ある決断をした本作のすべての登場人物たちにエールを送ります。

最後に、本作の感想を読んで下さったたくさんの皆さんに感謝します。録画をまた観たら、感想を書くかも?そして、【早期購入特典あり】の Blu-ray BOX も注文したので、2017年3月29日頃また書くかも…です。

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【これまでの感想】
天晴! 『逃げ恥』のスタッフ!! 「恋ダンス」は「みくりの妄想ミュージカル」だったとは!!!
『逃げ恥』予告編の新垣結衣さんのセーラー服姿に2度ビックリ!! 9年前の『パパムス』再来か?
『逃げ恥』スタッフ再び天晴!! 「ハートのつり革」の粋な演出!!!
「逃げ恥」第8話の感想で書いた "秀逸な演出" をわかりやすく図解しました
「逃げ恥」ファン必見! 12/9の「ぴったんこカン・カン」で安住アナ、星野源&石田ゆり子と恋ダンスでコラボ
「逃げ恥」第10話のロケ地"世界遺産ラスコー展"に行って来た! 風見(大谷亮平)と百合(石田ゆり子)がばったり遭遇するらしい…

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

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