レンタル救世主 (第10話/最終回・2016/12/11) 感想

レンタル救世主

日本テレビ系・新日曜ドラマ『レンタル救世主』公式
第10話/最終回『最後のレンタル。家族への手紙』の感想。


 胃に腫瘍が見つかり、3ヵ月の余命宣告をされた明辺(沢村一樹)。彼は、いろは(中村アン)を呼び出して、紫乃(稲森いずみ)の様子を尋ねる。いろはによると、紫乃は明辺の借金返済のため、彩芽(莉帝)を連れて古いアパートに引っ越したという。自分が死んだら紫乃と彩芽はどうなってしまうのか、明辺は心配でならない。いろはは、明辺がレンタル救世主になった時に入った生命保険のことを思い出す。
 いろはによると、その保険は明辺が死んだ場合、紫乃に3億円がおりるようになっているという。ただし、保険金がおりるのは、明辺がレンタル救世主の業務中に死んだ場合だけであり、それ以外の原因の死亡では適用されない。
 明辺がこのままガンで死んだとしたら、紫乃に何も残すことができない。明辺は自分の死を無駄にしないよう、レンタル救世主の仕事を再開しようと決意する。
  しかし、レンタル救世主の代替アプリ「ヘルプール」が普及し、レンタル救世主への依頼は皆無になっていた。
千太郎(小出恵介)は、市長選に立候補。“プチテロリスト”と名乗る犯罪グループが次々とテロ予告を行い、この街には危機が迫っていた。そんな中、千太郎と黒宇(大杉漣)が乗った車の前に、プチテロリストが現れる。彼らは千太郎に向かって「これ以上目立つようなら、出る杭は打つ」と脅迫して去っていく。
 プチテロリストの暗殺予告を受けて、千太郎には100人態勢の警備が付けられることに。明辺は黒宇から、千太郎の警備に加わってほしいと頼まれる。レンタル救世主の仕事ができる絶好のチャンスと考えた明辺は、命を落とす覚悟で千太郎の警備を引き受ける。
 一方、葵(藤井流星)、零子(志田未来)、ロイ(勝地涼)、いろはは、レンタル救世主のオフィスに集合する。明辺を心配する彼らは、明辺の最後の覚悟に気付き…。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

シリアスとコメディの質を考えたら良かったのに…

このようなドラマで、癌で余命宣告を受けたからって死にたいと言う主人公はどうかと思うなんて書くのは野暮な話だが、結局いろんな意味で笑わせる要素が、私のツボには最後まで嵌らなかったってこと。まあ、これは人それぞれの感覚だからしょうがないが、せめてもう少しシリアスとコメディの質を考えたら良かったのに…

メンバーが依頼者になった物語の方が、断然に楽しかった

それと、全10話のシリーズ構成を考えると、序盤の「レンタル救世主」の部外者が依頼者のストーリーよりも、中盤以降のメンバーが依頼者になった物語の方が、断然に本作らしさに磨きがかかった。どうして、第2話くらいからそうしなかったのだろう…

最後まで俳優の無駄遣いと演出の空回りが目立った…

とは言え、勧善懲悪モノ、努力すれば願いは叶うとか、日曜日の夜に月曜日からの生活にやる気をくれると言う意味では、それなりに面白かった。ただ、ラップの台詞を始め、シリアスもコメディも自由自在な芸達者は俳優陣を揃えたにも関わらず、最後まで俳優の無駄遣いと演出の空回りが目立った脚本と演出が残念で仕方ない…

あとがき

もう少し「ヘルプール」が登場してから盛り上がったら良かったのに。なんか、本作は残念な部分が多かったです。「もっとこうしたら…」と言うところばかりが気になりました。もっと撮影前に熟考してからクランクインしたら良かったと思います。

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レンタル救世主 最終回「最後のレンタル。家族への手紙」

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