レンタル救世主 (第7話・2016/11/20) 感想

日本テレビ系・新日曜ドラマ『レンタル救世主』(公式)
第7話『謎が謎呼ぶ女の涙!優しい嘘…』の感想。
秦野(中村アン)の高校の同級生である星子は、「横浜バーガー村」の移転問題で収賄を報じられている疑惑の市職員。星子は自分の罪を認めた上で「レンタル救世主」にある依頼を持ち込む。それは、高校のチアリーディング部で一緒だった秦野以外の残りの5人とも、逮捕される前に会いたいというもの。ところが、5人全員に断られた明辺(沢村一樹)たちは、その中の1人・愛乃から秦野や星子の思わぬ過去を聞き出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
最初から、メンバーが関わる案件の話にすれば良かった
前回と同様に、レンタル救世主のメンバーが関わる案件の話。レギュラーの登場人物を一人ずつもう一歩踏み込んで描いたこの方法が、本作を落ち着いて見られるし、豪華なレギュラー陣の良さが無駄遣いに終わらず、いい感じ。最初から、このパターンにしておけば良かったのに、もったいない…
あとがき
もう少し間延びしないように演出出来なかったかなあ。と言うか脚本が浅すぎるんですけどね。それと、零子(志田未来)のラップ、必要かなあ。
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【これまでの感想】
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