地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 (第7話・2016/11/16) 感想

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

日本テレビ系・水曜ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』公式
第7話『幸人の衝撃の過去を校閲!事実確認すれば破局?』の感想。
なお、原作小説の宮木あや子氏『校閲ガール』シリーズは未読。


悦子(石原さとみ)は、専属モデルに選ばれた幸人(菅田将暉)と祝杯をあげる。そんな中、初仕事で出会った大作家・本郷(鹿賀丈史)が校閲部を訪れて、エッセーの校閲を悦子に頼みたいと指名。本郷をロビーまで送った悦子は、やって来た幸人を、作家の‘是永是之’だと本郷に紹介する。その後、幼い息子との1日をつづった本郷の作品を校閲した悦子は、ある名詞に引っ掛かる。一方、森尾(本田翼)は幸人に部屋を探すよう促す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

見事な展開で"仕事と恋愛"を絡めて描いた

悦子(石原さとみ)と幸人(菅田将暉)の恋愛パートって必要なのかと思いつつ、恋愛も仕事を頑張るエネルギーになると、自分を納得させて見て来たのだが、まさかこんな見事な展開で仕事と恋愛を絡めて描くとは恐れ入った。

また、今回の悦子の本郷(鹿賀丈史)の小説の校閲は、実に本作らしい面白さ。悦子で無ければ出来ない校閲を笑いあり涙ありで描いたのもお見事。

気になることもなくもない…

ただ、気になることもなくもない。例えば、いくら校閲と言う仕事だからと言って、あのように他人のプライバシーに勝手に踏み込むのはどうかとは思し、貝塚(青木崇高)が本郷先生と幸人の関係を知っていたのなら、それを悦子に隠す必要は無いような。やはり、少々フラグを立て過ぎたのが仇になったようだ。

今回も、笑いあり涙ありの"感動お仕事ドラマ"

とは言え、ドラマの中の校閲だと思えば、全体的には良く出来てる。最後に本郷先生から届いた修正後の原稿も、録画を見てみると実に細かい部分まで作り込まれていたし。主人公への好き嫌いがはっきりしそうな作品ではあるが、そこを乗り越えたら、笑いあり涙ありの “感動お仕事ドラマ” が楽しめるのだ。

あとがき

『逃げ恥』と違った面白さと完成度の高さがありますね。とにかく「校閲」と言う仕事を中心に物語が上手に構成されていることと、悦子を中心にキャラクターが動いていて且つ個性的なのが素晴らしい。あとは、好みの問題かな。私は、次回にも大いに期待します。

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