黒い十人の女 (第6話・2016/11/3) 感想

読売テレビ・日本テレビ系・木曜ドラマ プラチナイト『黒い十人の女』(公式)
第6話『おんなの肉弾戦』ラテ欄『衝撃、不倫女の肉弾戦伝説の夜』の感想。
なお、原作は和田夏十氏のオリジナル脚本、市川崑監督による映画『黒い十人の女』(1961年)、和田夏十氏脚本と市川崑監督によるリメイクドラマ(2002年)は鑑賞済み。
久未(成海璃子)は佳代(水野美紀)に呼び出されてバーへ。そこに現れた風(船越英一郎)の愛人を見て絶句。佳代の前で、2人は文字通り体を張ったバトルを繰り広げる。一方、志乃(トリンドル玲奈)は夢(平山あや)から、美羽(佐藤仁美)がマネジャー・沙英(ちすん)に接近していると聞かされ、先手を打つことに。そんな中、真衣(白羽ゆり)は火山(山田純大)から離婚を言い渡され、自分と風の関係を告げ口したのが美羽だと知る。
上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
ドロドロ劇が、より一層激しい武闘な激闘劇に
前回からの美羽(佐藤仁美)の単独行動によって、9人の愛人たちのドロドロ劇が、より一層激しい武闘な激闘劇に発展した今回。風(船越英一郎)がテレビプロデューサーである必然性も出てきた。ただ、物語は「不倫の馬鹿馬鹿しさ」を滑稽に描いているとは思うが、イジメ描写が多過ぎてどうかなって感じだ。
あとがき
面白いですが、どんどん感想が書き難い内容になってますね。これも、バカリズム風ってことかな?次回に期待します。
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