Chef~三ツ星の給食~ (第4話・2016/11/3) 感想

Chef~三ツ星の給食~

フジテレビ系・木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』公式
第4話『三ツ星フレンチ屋台の逆襲』の感想。



光子(天海祐希)の料理を喜んで食べる児童らの姿を目にした荒木(遠藤憲一)は、不人気の豆料理のレシピに迷いを感じる。一方、手作り屋台でフレンチを出すことにした光子は市場へ食材を仕入れに行き、腕によりをかけたフルコース料理を作る。だが客が来ず、ようやく来たと思ったら酔っぱらいの上、食い逃げされる始末。その模様がテレビに流れると、三つ星シェフのフルコースがお手頃価格で食べられると人気を呼ぶが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

屋台でのフレンチ料理の映し方が、実に美しかった

今回の演出家は、本作3人目の『問題のあるレストラン』『好きな人がいること』等の料理をテーマにした作品を手掛けている森脇智延氏。そんなこともあって、特に屋台でのフレンチ料理の映し方など実に美しかった。やはり、料理を題材にしたドラマは、料理を美味しそうに見せるのが重要だと、改めて感じた。

光子の思いと給食パートが違和感なく重なって来た

さて、物語は前回で、徐々に学校給食でも本領を発揮し始めた光子(天海祐希)が、突然フレンチのフルコースを出す屋台を出すところから始まる。些か唐突で無謀な話だが、その無謀さも「一品料理」と言う荒木(遠藤憲一)の以前の屋台の話と上手くリンク。

これでやっと、光子の思いと給食パートが違和感なく重なって来た。こうなると、邪魔なのがテレビクルーの存在。今さらテレビクルーを無くすわけにはいかないだろうが、何とか出番を少なく留守としたら良いのに…

屋台のシーンで「天海祐希劇場」で主役を見事に魅せた

そしてようやく、光子と荒木の “料理人” としての根幹部分に踏み込んできたって感じ。また、屋台のシーンによって “女優・天海祐希” らしさをふんだんに魅せたのも良かった。天海祐希ここにあり。やはり天海さんの主演ドラマは、「天海祐希劇場」みたいな部分が必要なのだ。

あとがき

全体的に「惜しい」の一言ですかね。最初からテレビクルーは無しにして、もっと早い段階で光子の屋台デビューをやって、フレンチの光子と給食の荒木、真面目なシェフ光子と怪しげな経営者篠田(小泉孝太郎)の2大対決にだけ絞り込んだ方が良かったと思います。もったいないなあ。次回に期待します。

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