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全員英雄…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201609240001/
【映画ポスター】ハドソン川の奇跡 トムハンクス /モノクロ おしゃれ インテリア 両面
公式サイト。原題:Sully。クリント・イーストウッド監督。トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー、ジェフ・コーバー、オータム・リーサー、サム・ハンティントン ...
俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監督と、名優トム・ハンクスがタッグを組んだ人間ドラマ。2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末に迫る。『サンキュー...
評価:★★★★★【5点】(10)
今まで、着水なら安全と思っていた大きな勘違いに反省しきり。
後に“ハドソン川の奇跡”と呼ばれることになるUSエアウェイズ1549便不時着水事故の機長チェズレイ・サレンバーガーの著書『機長、究極の決断』を下にした映画。
いやぁ、あの奇跡の後、サレンバーガー機長がここまで厳しい追求を受けていたとは、寡聞にして知りませんでし...
1時間半の中に全く無駄なシーンがない濃密な映像体験ができた。もしサリーのように自分が正しいと信じて反論しなかったら犯罪者になっていたかもしれない。マスコミの安易な報道も空恐ろしいもんだ。必見。
映画『ハドソン川の奇跡』予告編
☆・・・邦題がダサく感じて、傑作揃いのイーストウッド作品だが、それほど乗り気の鑑賞ではなかった。 のだが、う~む、やっぱり傑作でした。 イーストウッドの作品には、ちゅうか、世の中の物語というものは、ほとんど「勝負の構造」...
2009年1月15日、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還したという実際に起きた航空機事故の様子とその後を描いた作品です。
縁あってジャパンプレミアに参加することができた。今回も又舞台挨拶の写真撮り放題で、更にラッキー!最近のSNSなどが大流行りの時代に、効果的にインフルエンスさせるには写真及び動画が最適ツールだと主催者が認識した結果なのかどうかは判らないけれど。肖像権が大流行りだった時代はまだ終わっていないと思うのだが、まあ基本的に観客の性善説にのっとっているという解釈で、喜ばしいことだと思う。登壇者はトム・ハ...
ハドソン川の奇跡。それはNYをトラウマから救った功績。
2009年1月15日、NYのハドソン川に不時着水したUSエアウェイズ1549便。乗客乗員155名の命を救ったチェズレイ・サリー・サレンバ ...
クリント・イーストウッド監督作ってコトでまぁテンポがイイ。
起承転結全てがもうサックサク。
でも駆け足感はないし、90分の短さなのにとても充実している。
早い展開で飽きさせ ...
□オフィシャルサイト 「ハドソン川の奇跡」□監督 クリント・イーストウッド□脚本 トッド・コマーニキ□キャスト トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー■鑑賞日 9月25日(日)■劇 場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>大好きなトム・ハンクスとイーストウッド監督のタッグ。155名の人命を救ったあのハドソン川への胴体着陸は、まだまだ記憶に新しい...
【ネタバレ注意】
なるほど、物議をかもす映画である。
ワーナー・ブラザースの重役は、『ハドソン川の奇跡』をいつ封切るべきか思い悩んだという。旅客機がマンハッタンの摩天楼に激突して大参事になるかもしれない、そんな映画をよりにもよって9.11――4機の旅客機が建物に突入したアメリカ同時多発テロ事件――の15周年にぶつけたら客足に悪い影響があるかもしれない。そう心配するのはとうぜ...
『ハドソン川の奇跡』 を試写会で鑑賞した。
今日の2本目であるが、こちらもエンタメ性は低く眠くなったw
【ストーリー】
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このま...
 
ハドソン川の奇跡(2016) アメリカ
原題:Sully
監督:クリント・イーストウッド
脚本:トッド・コマーニキ
出演:トム・ハンクス/アーロン・エッカード/ ローラ・リニー/アンナ・ガン/ オータム・リーサー
【あらすじ】
09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空でコントロールを失う。機長のチェ...
クリント・イーストウッド監督の最新作。
「ハドソン川の奇跡」と呼ばれた2009年1月15日に起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」についての映画化。
原題は「Sully」で、1549便の機長だったチェズレイ・サレンバーガーの愛称を指す。
日本でもそれなりに話題になった現実の事故に基づいた作品である。日本では乗客・乗員全員が無事だったという“奇跡”の部分が...
[ハドソン川の奇跡] ブログ村キーワード
世界中を驚愕させた実話をトム・ハンクス主演で映画化。「ハドソン川の奇跡」( ワーナー・ブラザース)。メガホンを取ったのは、クリント・イーストウッド。いやあ~、この人やっぱり凄いわ~!
2009年1月15日、ニューヨークのラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便は、離陸直後に鳥の群れと遭遇。バードストライクにより、...
『ハドソン川の奇跡』を観た。
【あらすじ】
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が...
NY旅行中に、雪が降った先週の木曜の午後、新名所ミートパッキング・ディストリクトで遭遇した「ハドソン川の奇跡」の一部始終の総論です。
歩いていると、ヘリコプターがぐるぐるとハドソン側周辺~ミートパッキング地区をまわりだし、最初は1機だったのがどう...
まだ書き足りないことがあったので、現場リポート(総論2)です。 前回では、アメリカならではというか、NYならではの「ボランティア精神」についてテーマとしていたが、気になっていたことがある。 当日事件後、現場を離れて(救出活動はほぼニュージャージ側で完...
五つ星評価で【★★周囲の評判はいいしイーストウッドなのだけど、かなり退屈】
そんなに長い映画ではないのだけど、中盤までかなり退屈だった。
いわゆる「奇跡」を起こしてから ...
10月1日のファーストデーに、映画「ハドソン川の奇跡」を鑑賞しました。
【SULLY】 2016/09/24公開 アメリカ 96分監督:クリント・イーストウッド出演:トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー
155人の命を救い、容疑者になった男。
STORY:2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタン...
プロフェッショナルの矜持。
2009年1月15日、マンハッタン島の西側を流れる極寒のハドソン川に、鳥との衝突によって両エンジンの推力を失ったUSエアウェイズ1549便のエアバスA320が不時着水した。
過去に起こった同様の事故では、ほとんどのケースで多くの犠牲者が出ており、乗員乗客155名全員の生還劇は本作の邦題にもなっている「ハドソン川の奇跡」として、全世界のマスコミで大きく報道さ...
2009年1月にニューヨークで起こったハドソン川に不時着してしまった飛行機の機長が瞬時の判断で、
155人の命を救った。
クリント・イーストウッド監督最新作。
脚本は、トッド・コマーニキ。 原案 サリー機長の手記『機長、究極の決断 「ハドソン川」の奇跡』
原題は「サリー」。機長の名にしてるけど、
ニューヨーク州知事のデビッド・パターソンは、
この件を「ハドソン川の奇...
何はともあれこの奇跡に いや真実に 感動しない人はいないでしょう。
飛行機のエンジンがすべて機能不全に陥り、しかし冷静に対処した機長の判断のおかげで乗員乗客全員が救出される……これだけのお話なのである。いくらクリント・イーストウッドが監督でトム・ハンクスが主演したとしても、“もつ”のかなと思う。なにしろエンジンがいかれてしまうのはテロも犯罪も関係なく、単なるバードス...
実は当ブログ、たまたまNYで この現場に居合わせてしまった。
その様子は当時、以下のようにレポート。
NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (1)
NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (2)
NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (3)
この調子で、(10)まであります。
また、総論もアップ。
NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」...
『ハドソン川の奇跡』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。
(1)クリント・イーストウッドの作品だというので映画館に行ってきました。
本作(注1)の冒頭は、機長の「離陸する」の声。それから「操縦不能」「ラガーディアに引き返す」「低すぎる」「もう少しだ、頼むぞ」...
監督はクリント・イーストウッド。
主演はトム・ハンクス。
2009年1月15日、ニューヨークで起こった
航空機事故からの、生還劇。
マンハッタンの上空850メートルで、
乗客乗員155人を乗せた
航空機をおそったエンジン停止事故。
機長のサリーは
ハドソン川への不時着...
凄い感動した。。。
「155人の命を救った」と英雄扱いされてる裏で
機長の判断は正しかったのか?
片方のエンジンは故障してなかったのでは?
危険な緊急不時着水をしないで
引き返したら滑走路に着陸出来たのでは?
「155人の命を危険にさらした」
と追求され...
記憶に新しい奇跡的なニュースを、クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演で描く『ハドソン川の奇跡』を観てきました。
★★★★★
似たテーマのロバート・ゼメキス監督作『フライト』と比べると、雲泥の差くらいに何もかもが素晴らしい。
時間軸をずらして、回想...
24日のことですが、映画「ハドソン川の奇跡」IMAXを鑑賞しました。
乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空でコントロールを失い、機長は必死に機体を制御し ハドソン川に着水に成功
全員が事故から生還し サリー機長は一躍 英雄として称賛されるが、その判断...
SULLY
2016年
アメリカ
96分
ドラマ
劇場公開(2016/09/24)
監督:
クリント・イーストウッド
『アメリカン・スナイパー』
製作:
フランク・マーシャル
クリント・イーストウッド
出演:
トム・ハンクス:チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー
アーロン・エ...
機長の手記を基に実話ベース。クリント・イーストウッド監督が劇的にきめ細かく再現この意表をつく判断。一躍、ヒーローになり、逆風が吹き、再び名誉回復した経緯が感動的に描かれてました。やはり、どんな大きな乗り物も、人間の技なんだなぁ、アクシデントには、瞬時の判断なんだなぁ、と実感。改めて、人間の、リーダーの偉大さを感じました。 (解説)俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監...