HOPE~期待ゼロの新入社員~ (第7話・2016/9/4) 感想

HOPE~期待ゼロの新入社員~

フジテレビ系・『HOPE~期待ゼロの新入社員~』公式
第7話『同期の絆俺たちがそばにいる』の感想。
なお、原作:制作CJE&M、脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ウォンソク『ミセン-未生-』(ドラマ) 及びユン・テホによる小説「ミセン-未生-」(webtoon)は未見で未読。


一ノ瀬(中島裕翔)が企画した小売事業の準備に忙しい営業3課だが、異動してきた江部(宮川一朗太)は仕事をしない。宇野(松澤一之)に異動の理由を問うた織田(遠藤憲一)は、来年契約終了になる一ノ瀬の代わりだと言われ苦悩する。一方、双菱商事の元上司・高瀬(長谷川朝晴)と社内で再会したあかね(山本美月)は、彼との仲を寺崎(矢柴俊博)に勘繰られる。そんな中、一ノ瀬は江部から「来年にはおまえはいない」と言われて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

主人公・一之瀬が、もう少し前に出たら良かった

脚本は、いつもの徳永友一氏。演出は、本作は初担当の淵上正人氏。前回のスペシャルが一ノ瀬(中島裕翔)を主人公としたドラマに見事に返り咲いたが、今回は、「契約更新の見込みのない契約社員」の一ノ瀬と言う部分でしか出番が無かったのが残念。

ひたむきに働く主人公たちの姿が、感動を呼ぶ

しかし、インターン生4人の “新入社員あるある” の群像劇で一進一退するよりは、織田(遠藤憲一)を頂点にした物語を並べた今回の方がずっと良い。

特に、インターン生4人の同期としての団結力、織田の采配の見事さ、安芸(山内圭哉)の人柄、そして、徐々に良くなっていく各部署の先輩とインターン生の関係が物語にきちんと “動き” を与えて、客観的に4人の成長も少し見せているのがいい。

江部の怪しさが、今後の面白さの決め手になるか

さて、いよいよ異動してきた江部(宮川一朗太)の怪しさが、営業3課への不穏な感じを上手く漂わせながら、織田の過去と一之瀬の将来を上手く重ねて、この大きなヤマを織田がどう乗り越えていくのか楽しみになって来た。織田の妻・佳子(平田敦子)の一言も、ビシッと決まって良かった。

あとがき

もっともっと一之瀬が前に出ると良いんですけどね。ただ、そうなると、ここまであまり一之瀬の仕事的なスキルを描いてこなかったから、それだけで物語を構成するのは難しい。結局、織田と安芸と一之瀬の営業3課の物語にするのが、本作の落としどころとしては良いかもしれません。

現在の日本の大手総合商社としては、現実味の薄い設定ですが、フィクションだからと目をつぶれば、ギリギリ気にならないレベル。妙なリアリティーを追求せずに、このままひたむきに働く主人公たちの姿を描き続けて欲しいです。次回に期待します。

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HOPE~期待ゼロの新入社員~「同期の絆俺たちがそばにいる」

今回は、抱えすぎて、入院してしまった先輩のアクシデントや仲間のピンチを、同期が一丸となって救うオハナシ。分担し、徹夜して作業。結果、みんな机の上で眠りこけていて、それを激写されてた(しかも、中には、顔に悪戯されてた子も)のが、ほのぼのとユーモラス、だったのでした。お仕事・青春モノだなぁ一ノ瀬歩(中島裕翔)、契約社員で、正社員でないのが問題になってたけれど、ラストはハッピーエンドになるといいで...

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