好きな人がいること (第7話/15分拡大・2016/8/29) 感想

好きな人がいること

フジテレビ系・月9『好きな人がいること』公式
第7話/15分拡大『今夜15分拡大SP……君の傍にいたい』の感想。



家族に関する衝撃の事実を知った夏向(山崎賢人)が姿を消し、彼に屈折した感情を抱く冬真(野村周平)も家出してしまう。店を臨時休業にした千秋(三浦翔平)は、美咲(桐谷美玲)に兄貴失格だと吐露する。そんな中、夏向が部屋のごみ箱に捨てていった戸籍謄本を見つけた美咲は、千秋から夏向が広島・尾道へ向かったかもと聞き、迎えに行くことに。千秋も同行しようとするが、楓(菜々緒)から、冬真が見つかったという連絡が入る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

一番印象に残ったのは、美しい風景と言うお粗末さ

1週間空いたせいもあるが、既に『好きな人がいること』と言うより『好きな人のこと』って内容に変貌した第7話。それに、15分延長分含めて殆どがロケ地の観光ビデオと『月9』のコラボレーションみたいな間延び映像の数珠つなぎ。観終えて一番印象に残るのは、美しい風景と言うお粗末さ。困ったもんだ。

本作らしさの "3大基本設定" が、ほぼ活かされていない

更に困ったのは、本作の、本作らしさを創り出す
 ● パティシェ
 ● レストラン
 ● シェアハウス
と言う “3大基本設定” がほぼ活かされていない状態。何となく美咲(桐谷美玲)と夏向(山崎賢人)のデートシーンを観光ビデオの中に突っ込んで、強引に恋バナドラマに見せかけているだけ。

話は既に “兄弟の運命と兄弟愛” と “親子の運命と親子愛” に完全に移行しちゃってるし、一番困るのは美咲がいなくても物語が成立する展開を作っておいて、強引に美咲を絡めてること。今回だけを見れば、美咲がいない方が見やすいしわかりやすいし面白かったはず。もう出演者のPVにもなってない…

あとがき

今回の物語のどの辺が『好きな人がいること』なのか、全く理解不能。だって、好きな人(恋愛対象者)がいる人の気持ちを描いてる部分なんて、デート風なくだりだけだもん。やはりすべての原因は稚拙な脚本。設計図がもっともっとしっかりしないと、まともな家が建つはずありません。がんばれ『月9』!

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