そして、誰もいなくなった (第7話・2016/8/28) 感想

日本テレビ系・新日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』(公式)
第7話『復讐はじまる全員消去!』の感想。
車のトランクに閉じ込められたまま海に落ちた小山内(玉山鉄二)は、奇跡的に一命を取り留める。病院を出た小山内は、藤堂(藤原竜也)の母・万紀子(黒木瞳)に呼び出されたという早苗(二階堂ふみ)に同行して、指定された山荘に向かう。早苗は、応対したインターホンの女性の声が、行方不明になっている弥生(おのののか)のものだと気付く。一方、藤堂は日下(伊野尾慧)や砂央里(桜井日奈子)らと共に計画を実行に移す時を迎えていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
いよいよ物語が動き出したって感じ
混沌と謎ばかりが増殖していた前回に比べれば、いよいよ物語が動き出したって感じの第7話。だが、もう第7話だ。残りが何話あるのか知らないが、ここまで多くの謎と設定を広げた物語に残り数話でけじめをつけられるのか、むしろその方が心配になって来た。とにかく、上手に収束することを祈るだけ…
あとがき
この視聴率ですから、「結末は劇場で」とはならないと思うので、上にも書いたように、あとは上手く物語を終わらせてほしいと願うばかりです…
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【これまでの感想】
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