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[読書] Web文章の「書き方」入門教室 ~5つのステップで「読まれる→伝わる」文章が書ける! (志鎌 真奈美/著・技術評論社) 感想

Web文章の「書き方」入門教室 ~5つのステップで「読まれる→伝わる」文章が書ける!
【おススメ度】★★★☆☆

私の評価基準(書籍用)


「Web向けの文章を1から学びたい」人にお勧め

●Web文章の目的は「伝えること」
●「何のための文章か」を考える
●「誰に向けた文章か」を考える

実は上に挙げた3つは、本書の【基本編1】「Web文書の基本を知ろう」の中の冒頭の3項目。本書は、この3項目について特化したWeb文章の書き方の入門書だ。自社ホームページや商品販売サイトや職業としてのブログ用の文章別に、徹底的に分かり易く解説されている。しかし、もしもあなたがこの3項目を読んで…

「もっと先のテクニックを学びたい」人は他を探せ

「それは分かってる。その先のテクニックを知りたい」

そう思ったなら、この本は止めた方が良いかもしれない。なぜなら、そのWeb文章こそ使える小技集は巻末の僅か10ページに10個しか載っていないから。逆に「Web向けの文章を1から学びたい」と言う人にはお勧めできる。

物事を客観的に捉え分析して、文章を整理する

とは言っても、【実践編1】「商品説明文を書こう」【実践編2】「サービス説明文を書こう」は、物事を如何に客観的に捉え分析して文章を整理し読み手の心を動かすかが、事例と共に解説されている。そこで効いてくるのが、この2つ。

●「何のための文章か」を考える
●「誰に向けた文章か」を考える

購買者の客層によって、同じ商材でもメリットやデメリットは違ってくる。そこを間違えれば、折角売れるものも売れなくなってしまう。事例では失敗例も掲載されているから、具体的にどこがいけないのかも判断しやすい。とにかく「誰に向けた文章か」、この言葉が頭をグルグル回るようになるまで読むのが良いと思う。

巻末の「読みやすくする10個のコツ」は読む価値あり

私は、【TIPS編】「ちょっとしたことで読みやすくする10個のコツ」を細かく読んで習得するだけでも、星★3つの価値はあると思う。すべてネタバレする訳にはいかないから、8個だけ紹介してみる。この10個のコツこそ “読み手に負担を掛けないWeb文章” の書き方の見本だ。

[1] 箇条書きにしよう
[2] 色を使いすぎないようにしよう
[3] 文末に変化をつけよう
[4] ひらがなを使おう
[5] 改行を入れて読みやすくしよう
[6] 画像を効果的に使おう
[7] 「の」の使いすぎに注意しよう
[8] 一文を短くしよう

あとがき

私も、テレビドラマの専門性を含めた感想を、専門用語をなるべく使わず専門的なことを丁寧に楽しく伝えたいと日々苦労しています。あれこれ試行錯誤の毎日ですが、本書を読んで改めてWeb文書の奥深さを思い知りました。仕事でやむなくWeb文章を書く必要に迫られた人、自分のWeb文章を見直したい人にお勧めです。

読み手に負担を掛けないWeb文章、書いてる自分も楽しくなるWeb文章をこれからも目指していこうと再認識しました。


     

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