HOPE~期待ゼロの新入社員~ (第5話・2016/8/14) 感想

HOPE~期待ゼロの新入社員~

フジテレビ系・『HOPE~期待ゼロの新入社員~』公式
第5話『負けたくない、お前にだけは』の感想。
なお、原作:制作CJE&M、脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ウォンソク『ミセン-未生-』(ドラマ) 及びユン・テホによる小説「ミセン-未生-」(webtoon)は未見で未読。


企画を営業2課と争う織田(遠藤憲一)は、部長の宇野(松澤一之)が推すバイオマスではなく、リスクが高いイランの原油に懸けるが、宇野を接待する席で却下される。一方、難しい案件を桧山(松田賢二)に任されたあかね(山本美月)は、一ノ瀬(中島裕翔)の助言を聞いて対応し、仕事に不満を抱く桐明(瀬戸康史)はいら立つ。そんな中、織田はバイオマス企画に方向転換し、それが、部下を出世させるためだと知った一ノ瀬は心を打たれる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ホント、営業2課の部分は面白いのだが…

前回で久し振りに一ノ瀬(中島裕翔)が囲碁のプロ棋士を目指していた設定が少しだが活かされたストーリーになったと思ったが、単なる機転が利くインターン生になったのは残念。ただ、営業2課の部分だけ切り取ると、かなり面白いし共感も出来る。

特に、プロローグとエピローグに登場した織田(遠藤憲一)と妻・佳子(平田敦子)の夫婦のやり取りなんていい感じ。日本の企業の社内風土が実際にこんな状況なのかは首を傾げたくなるが、ドラマの設定としてはこの位で無いと面白くない。ホント、営業2課の部分は面白いのだが…

仕事に悩む2人が、全体のブレーキ役になってる

問題は、全体の構成がほぼ完全に群像劇になったこと。それもかなりバランスの偏った群像劇。インターン生4人を描きたいのは理解する。メリハリをつけるために、仕事を頑張る2人と仕事に悩む2人の2つのグループに分けて描いているのも悪いとは思わない。

ただ、仕事に悩む2人を描き過ぎ。だって、仕事に悩む2人の部分は仕事をしていないのだから話が進まない。話が進まない2人のくだりが挿入される度に、物語が一時停止してしまう。大人の事情は分かるが、せめて今回の人見(桐山照史)のナイスアシストみたいな活躍をもっと増やしたら良いのに。

とにかく、もっと仕事を頑張ってる一ノ瀬(中島裕翔)とあかね(山本美月)の分量を増やしてお仕事ドラマ度をアップしないと、桐明(瀬戸康史)の再就職問題が大人の事情丸出しになる。全体のバランスの見直しさえ正しく行けば、潜在的な面白さはあるのだから、もっと楽しいドラマになるはずだ。

あとがき

なぜ、一ノ瀬(中島裕翔)が囲碁のプロ棋士を目指していた設定を活かした物語にしないんでしょうか。そこがないと本作らしくないのに。それと本作に限らず連ドラは毎週物語が進んでなんぼの世界。全体のブレーキになるようなエピソードは再考すべき。第1話と2話の楽しさをもう一度…
※8月21日の放送はお休みです。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話

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