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とと姉ちゃん (第4回・4/7) 感想

連続テレビ小説「あさが来た」

NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』公式
第1週『常子、父と約束する』『第4回』の感想。
なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。


家で療養することになったとと(=父)・竹蔵(西島秀俊)。少しでもそばにいたい気持ちを抱えつつ、家族にうつってしまわないよう離れて生活していた。常子(内田未来)はそんなととの気持ちを察して、気丈に振る舞っていた。そんな中、正月を迎え、常子は今日だけはととの近くにいたいと百人一首を持ち出す。強すぎるかか(=母)・君子(木村多江)を尻目に、常子が一枚だけとれた札は、自分の名前の由来となったものだった…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

竹蔵が後退し、やっとヒロイン常子が際立った

こう言う言い方をするのもどうかと思うが、あくまでドラマの中のこととして書くが、饒舌で理想の父で存在感たっぷりのとと(=父)・竹蔵(西島秀俊)が結核で台詞も動きも少なくなったために、一気に三姉妹が前に出て、特にヒロインの常子(内田未来)が際立って見えるようになった。

また、かか(=母)・君子(木村多江)の存在感も増えてきて、前回よりも益々いい感じのホームドラマになったと思う。やはり、世間の人気や俳優によって出番の増減をせず、きっちりと登場人物を描くと言う方向が守られている。もちろん、まだ4話だから、世間の声がつくり手に影響することは無いだろうが…

檀ふみさんの語りを含めて、淡々と進んでいるが

また、檀ふみさんの語りもやさしくていい感じ。多過ぎず少な過ぎず、時間経過や竹蔵や常子の心情を丁寧に説明しているのが良い。この語りの丁寧さと物語の進行が淡々としており、少しメリハリの無さは感じる。しかし、多分今週末に訪れるであろう “一大事” のための嵐の前の静けさと信じている。

とにかく、“一大事” 以降にヒロインの存在感が立ってくるのを期待します。

あとがき

家族間の呼び名、結核患者への扱い方、台詞の細かな言い回しなど、所々で時代考証的に?と思うところは無きにしも非ずです。ただ、少し登場人物と距離を置いた描写の仕方とか、丁寧で淡々と描く部分など、向田邦子ドラマ風なところはあるように思います。

早くも好みが分かれる作風ってことでもあるのですが、次週から物語が動き出すと、だいぶ違ってくると思います。ある程度、モチーフになった自伝を基にするなら…

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【これまでの感想】
[読書] 「暮しの手帖」とわたし (大橋 鎭子/著・花森 安治/イラスト・暮しの手帖社) 感想 ※平成28年度前期 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ,大橋鎭子の自伝
第1週『常子、父と約束する』
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