東京センチメンタル (第6話・2016/2/19) 感想

東京センチメンタル

テレビ東京系・ドラマ24『東京センチメンタル』公式
第6話『吉祥寺の恋』 ラテ欄『吉祥寺の恋~大人の階段上るイノシシ鍋…夢追い人にエール送る名店の味』の感想。
なお、2014年12月30日にスペシャルドラマは鑑賞済み。(感想の記事


卓三(吉田鋼太郎)の店がテレビ取材を受けるが、リポーターの元モデル・龍介(小柳友)の態度に卓三はいら立つ。かつて龍介のファンだったあかね(高畑充希)はインターネットのSNSを通じて連絡を取るように。あかねは東京・吉祥寺で行われる龍介のライブへ。今は俳優や歌手として活動しているがうまく歌えない。「夢をかなえて故郷に帰りたい」という彼をあかねは応援する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

今回は、夢を語り合う若者同士の恋バナの異色作

いつもの、残りの人生の長さがぼちぼち見えてきた中年男の恋バナから、これらからの人生の夢を語り合う若者同士の恋バナ、それも女性がリードする恋バナと言うのも本作では新鮮。ゲストも楳図かずお先生のカメオ出演に、昨夏放送された『るみちゃんの事象』のトミタ栞さんと異色な豪華陣。たまには、パターンを変えるのも悪くない。

夢を目指していた仲間が、先に夢を叶えてしまう現実

物語も後半に差し掛かり、あかね(高畑充希)がわざと終電を逃す所から物語が大きく動き出す。あかねの好きな男・龍介(小柳友)のバイト仲間で共に夢を追いかける新人漫画家・モエ(トミタ栞)が一足先に漫画新人賞グランプリを受賞し夢を叶えてしまう。

その受賞作の主人公のモデルは龍介自身だった。以前はモデルで一躍脚光を浴びるもその後は鳴かず飛ばずのあかねの10歳上の龍介、正に今、夢を諦めるべきかの岐路に立っている。そんな龍介にあかねはスパッと「夢を諦めたほうが良いよ。夢なんて諦めたって死なないんだから」と言い放つ。

「誰かの夢の一部になることができた」に泣いた

そして、あかねからの龍介へのエール、応援かのように明るく「涙くんさよなら」を歌う。明らかにカフェで歌った龍介よりも、あかねのアカペラのほうが上手いのがいい感じ。あかねの気持ちが龍介に届いた瞬間だ。

ラストの龍介のメッセージにあった「誰かの夢の一部になることができた」が泣けてくる。無理に夢を作ってそれを叶えることに躍起になるより、自然体で生きることの大切さをあかねは悟っているのだろう。卓三(吉田鋼太郎)はまだその悟りの境地には至っていない…

あとがき

歌もこなす高畑充希さんを上手く活かしたせつない恋バナになってました。たまには、あかねがメインの話も楽しかったです。次回は、今回お休みだった蕎麦屋の店主・荒木(小栗旬)の出演にも期待します。

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【これまでの感想】
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