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あさが来た (第74回・12/22) 感想

連続テレビ小説「あさが来た」

NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』公式
第13週『東京物語』『第74回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。


あさ(波瑠)は、文明開化が進む東京を視察することに興味を持ちつつ、幼い娘の千代のことがあり、行くべきかどうか迷っていた。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、あさに行ってもいいと話す。その理由とは…。あさは、うめ(友近)とともに五代(ディーン・フジオカ)の待つ東京を目指し、出発する。列車と蒸気船を乗り継ぎ、やっとの思いでたどりついた東京で、あさはある人物と出会う。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

今日も、シリアスとコミカルをコンパクトにしたアバン

「男やったら覚悟決めなはれ」

シリアスとコミカルをこれまたコンパクトにまとめたアバンタイトル。正吉のことはもう持ち出すことなく、よの(風吹ジュン)だけで描く方針も潔くて良い。そして、当時の男女の違いによる様々な制約や風習に揉まれていくヒロインの物語であることを見事に魅せてる。

ほのかに正吉を思わせる風吹さんの演技が素晴らしい

主題歌明けのよのからのあさ(波瑠)への忠告も実に厳しく優しい言葉。それに、ちょっと口調の強い台詞はやや低音気味に発声して、ほのかに正吉を思わせる風吹ジュンさんの演技も素晴らしい。

イクメン教育の朝の日差しや旅立ちの朝の影も良い

あさがイクメン新次郎(玉木宏)を教育する若夫婦のくだりの朝の日差しが気持ち良い。少し奥の中庭の灯篭の光具合とか奥の屋根の反射とか、手前の室内に差し込む日差しなど、東京行きを決めたあさの力強さを上手く表現してる。

そして、旅立ちの朝のあさたちは日差しが当たらず影の中。まさに不安が影を落としているってことだ。微妙なことだが大切なことだと思う。

あさに「相当な変わり者」と言う新キーワード誕生

そして、良くも悪くも何を演じても安定感抜群の武田鉄矢さん演じる福沢諭吉が登場。「相当な変わり者」と言うまた新しいヒロインあさの個性が描かれた、と言うより新キーワードが充てられた。とにかく、今週は「エピソード2」の始まりを上手く魅せてる月曜日と火曜日だ。

あとがき

今日も良い感じでした。でも、こうしたら良かったって部分も感じました。それが、これまでは九州行きだったのが今度は東京行きと言う違いをもっと見せたら、よのの気持ちもまた一味違ったものになったはず。

だって、これまでも九州には長旅をしていたわけで、危険なのは道中よりも東京にいる五代ってのも朝ドラらしくて良いのだが、時代を考えると「九州よりも東京の方が危険」ってことを盛り込んでも良かったように思います。その意味で、今日のところは福沢諭吉より外国人の多さにびっくりぽんでも良かったのかも。

でも、15分間全部を見渡すと、これはこれでちゃんと仕上がってると思います。

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【これまでの感想】
[読書] 小説土佐堀川 女性実業家・広岡浅子の生涯 新装改訂版 (古川 智映子/著・潮出版社) 感想 ※平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」 の原案
第1週『小さな許嫁』
1 2 3 4 5 6
第2週『ふたつの花びら』
7 8 9 10 11 12
第3週『新選組参上!』
13 14 15 16 17 18
第4週『若奥さんの底力』
19 20 21 22 23 24
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』
25 26 27 28 29 30
第6週『妻の決心、夫の決意』
31 32 33 34 35 36
第7週『だんな様の秘密』
37 38 39 40 41 42
第8週『京都、最後の贈り物』
43 44 45 46 47 48
第9週『炭坑の光』
49 50 51 52 53 54
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』
55 56 57 58 59 60
第11週『九転び十起き』
61 62 63 64 65 66
第12週『大阪一のおとうさま』
67 68 69 70 71 72
第13週『東京物語』
73

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