おかしの家 (第8話・12/9) 感想

おかしの家

TBS系・水ドラ!!『おかしの家』公式
第8話『覚悟』ラテ欄『覚悟の価値、俺達のラストダンス』の感想。
なお、原作小説:山田タロウ氏の『うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-』は未読。


明子(八千草薫)は太郎(オダギリジョー)の名前が急に思い出せなくなり動揺する。ショックを受けた太郎は突然、礼子(尾野真千子)に結婚しようと言う。そんな太郎を礼子は心配する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

礼子の優しさが身に染みるオープニング

明子「ごめんなさいね。名前が出てこないの」
太郎「えっ、誰の名前?」

前回の剛(前野朋哉)の突然の事故死で、剛をいつまでも忘れないと誓った太郎(オダギリジョー)たち。そして、今週は明子(八千草薫)のこの衝撃的な台詞で始まった。動揺しショックを受ける太郎(オダギリジョー)に寄り添おうとする礼子(尾野真千子)の優しさが身に染みるオープニングだ。

いつもと少し違う切ないけれど温かな裏庭が良かった

太郎「俺を忘れないでよ。おばあちゃん、俺を絶対忘れないで。
   そうじゃないと、なんで俺がここにいるのかわかんなくなる」
明子「認知症が始まったのかしら。ごめんね」

今は亡き私の父が、まだら認知症になった時の動揺を思い出した。おばあちゃんが酒の力を借りて孫に「駄菓子屋」が出来た理由を話すくだりがとても印象的。

話せる時に話しておきたい明子の気持ち。それを察して閉店の決意を告げる太郎の気持ち。太郎を褒め勇気づける三枝(勝地涼)と島崎(嶋田久作)の気持ち。言葉では言い表せないどうしようもない感情を、無茶苦茶なダンスを興じて明子も笑顔になるのが、いつもと少し違う切ないけれど温かな裏庭のシーンが良かった。

太郎らしい歯磨きプロポーズも楽しかった

そして、三枝の結婚発表のフライングで場の雰囲気が悪くなり、そのまま場面は翌朝の川の字で寝ている太郎と礼子と春馬(大山蓮斗)へ。奇を衒って湿っぽいシーンは入れないのが、これまた良い。で、裏庭で3人で歯磨きしながらプロポーズが如何にも太郎らしい。

ほのぼのとした一家団らんのザ・日本の正月風景

太郎と礼子は結婚し正月を迎えた。駄菓子屋の店内にはその面影は無くなってる。ほのぼのとした一家団らんのザ・日本の正月風景。奥さんと復縁した島崎からの年賀状などを読みながら、このまま終わるかと思いきや、裁判所から訴状が届く。さて、この幸せな一家に何が起こるのだろう。

あとがき

おばあちゃんの背中があんなに丸かったろうか。そんなことばかり気になってしまいました。おばあちゃんのまだら痴呆には驚きましたが、そう言うことがきっかけで結婚話が進むのも人生なんですよね。今回は登場人物たちそれぞれの覚悟をせつなさとほんわかさをたっぷりに描いた思い出に残る回でした。

さて、「さくらや」は閉店してしまいましたが、次回は猫が訴えられるようで。これまた方向が少し変わった内容に期待大です。

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