結婚式の前日に (第3話・10/27) 感想

結婚式の前日に

TBS系『結婚式の前日に』公式
第3話『俺より長く生きろ!父が娘に出来る事…』の感想。


ひとみ(香里奈)は担当医・寺本(戸田菜穂)から、放射線治療のため入院を勧められるが、自分の企画が初めて通った仕事をやり遂げてからにしたいと訴える。一方、響子(江波杏子)の口から、健介(遠藤憲一)に病気がばれてしまう。ひとみは大丈夫だと言い繕うが、病気は少しずつ彼女の体をむしばんでいた。悠一(鈴木亮平)から病状を聞いた健介は、手術してくれる医師が日本にいないなら、海外に行くしかないと考え始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

世間の評判は良く無いが、私は意外と楽しめてる

第3話の脚本は、今作初登板の嶋田うれ葉氏。演出も初登板の竹村謙太郎氏。病気の娘を思う父とその父に気を遣う娘を描いた1時間。その部分としては、遠藤憲一さんと江波杏子さんの名演技によって、それなりの感動作に仕上がったと思うし、世間の評判はよろしく無いようだが、私は意外と楽しめている。だからこそ、あれこれ思ってしまうのだ。

だから、言いたい。“本作らしさ” が欲しい

今回は脚本と演出が交代したお蔭か、過去の2話よりもずっとひとみ(香里奈)の物語になった。正確に言うと、「脳腫瘍と宣告された主人公の物語」になった。これ自体は悪くないのだが、闘病モノとして益々普通になってきたのが困ったところ。本作らしさを感じにくいのだ。

“本作らしさ” を感じにくい3つの理由

その理由は3つある。1つは、結婚話が影を潜めてしまっているから悠一(鈴木亮平)の存在理由が見出せない。もう1つは、全体的に口で「脳腫瘍」と言ってるだけで緊迫感や絶望感が薄い。そして3つ目は、可奈子(原田美枝子)が活かされていないこと。可奈子が神社に祈願して夫に差し入れしただけでは物足りなさ過ぎる。

“本作らしさ” への最短ルートは可奈子の活かし方

何度も書いていることだが、本作を活かすも殺すも、母の可奈子に懸かってると思って見ている。だって、わざわざこんな奇抜なキャラを登場させたのだから、活かさないのはおかし過ぎる。とにかく、父を絡めても良いから、もっと可奈子の出番を作り、物語を引っ掻き回させるべき。それが、本作らしさへの最短ルートだと思う。

あとがき

来週の脚本は第1話の山室有紀子さん、演出は初登板の堀英樹さんらしいので、また作風が変わる可能性はありますね。予告編では、結婚話が進展するようなので、また今回と違った雰囲気になるかも。とにかく、可奈子を活かして欲しいです。原田美枝子さんの名演技も見たいので。

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【これまでの感想】
第1話 第2話

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