おかしの家 (第1話・10/21) 感想

おかしの家

TBS系・水ドラ!!『おかしの家』公式
第1話『恋と恐怖』ラテ欄『心を溶かす下町人情ドラマ』の感想。
なお、原作小説:山田タロウ氏の『うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-』は未読。


東京・下町の駄菓子店を舞台に繰り広げられる温かな物語。太郎(オダギリジョー)は、離婚を機に息子を連れて地元に帰ってきた幼なじみの礼子(尾野真千子)と再会する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

第1話にして、既に名作の予感が漂いまくる

水曜の深夜の30分枠のこのドラマ、原作は未読だが、スタッフもキャストも期待十分で観始めたが、結論から言えば、第1話にして既に名作になる予感が漂いまくっていたってこと。奇を衒わず抒情詩のように描く下町の人間模様が素晴らしかった。豪華キャスト陣を普通の人に魅せる贅沢な深夜の30分間と言える。

監督の人間を温かく見守る “眼差し” が良い

特に良いのは、脚本と演出を担当する石井裕也氏の人間を温かく見守る “眼差し” がストレートに伝わってきたこと。人間味とか人間臭さを、誰の心の中にもある “可笑しさ” に笑いや滑稽さと悲しみや辛さをさり気なく交えて描いていた。日常に突然湧いた非日常が、劇中に小さな波を立てる。

視聴者は軒下でまどろむ野良猫にでもなった気分で…

その波が、やがて主人公を中心に周囲に影響を与えるのだが、そこがまたあくまでじわじわと染み入るように変化していく様がとても心地良い作品だ。そして、私たち視聴者は軒下でまどろむ野良猫にでもなった気分で、住民たちをそっと覗いているみたいな雰囲気も心を和ませてくれる。これ、ホントに名作になるかも。

あとがき

期待以上の面白さでした。「深夜枠のオダギリジョーさんは裏切らない」を正に今作も証明してくれると感じました。まるで、映画を観ているような贅沢な深夜の30分。次回も大いに期待します。

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