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ど根性ガエル (第9話・9/12) 感想

ど根性ガエル

日テレ系『ど根性ガエル』公式
第9話『ピョン吉最後の日!最後のど根性』の感想。
なお、原作漫画:吉沢やすみ氏の『ど根性ガエル』は数巻は既読、過去のアニメ版も見た記憶あり。


秋祭りに神社で行われる「福男福女レース」に出場するひろし(松山ケンイチ)は、10連覇中のゴリライモ(新井浩文)を打倒すべくあれこれと考えをめぐらせていた。一方で、ひろしがピョン吉(声=満島ひかり)を喜ばせたくて応募したパン工場の新作商品のアイデアが採用され、「ピョン吉パン」の試作が始まる。同じころ、ピョン吉はレースを応援するため、町田校長(でんでん)に頼んで、中学校のブラスバンド部と練習に取り組む。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

ピョン吉の「その後」に完全に絞り込んで大正解

前回までは、16年前の子どもたち、特にひろし(松山ケンイチ)の成長を中心に描きて来た今作だが、今回は最終回直前とあって、ピョン吉(声=満島ひかり)の「最後の日」と「その後」に完全に絞り込んで来た。前回がひろしの成長物語として今一つだっただけに、ドラマとしてこう言う展開もアリだと思う。

人間の機微を描けば秀逸な岡田恵和脚本に期待

ここ最近はアタリハズレがある岡田恵和脚本だが、やはり男と男の友情や人間の機微を描かせたら、当たった時のホームラン具合は見事な仕上がりを見せてくれる人。今作も、第9話でこの展開になるとこれまでとの関係性が薄まるが、最終回でガッツリと楽しませてくれれば、名作を実写化でリメイクした価値はあると思う。

登場人物に成りきった俳優陣の存在感と演技

そして、満島ひかりの声優としての素晴らしさもあるが、とにかく1時間を漫画のキャラクターたちに成りきった俳優陣の存在感と演技力で、エンディグまで視聴者を惹き付け魅了させた演技と演出もお見事。放送前の不安さが完全に吹き飛ぶほどの完璧な漫画の世界観の実写化は秀逸の一言だ。

あとがき

前夜に最後のど根性が叶わないピョン吉の弱弱しい声とひろしの自慢気な寝言の対比から、ピョン吉がいなくなったことを知ってからのひろしの行動、みんなの言動など、胸が締め付けられるような、先を見るのが怖いような、登場人物たちの心情を映像かした見事な魅せ方だったと思います。最終回、大いに期待します。

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【これまでの感想】
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