リスクの神様 (第7話・8/26) 感想

リスクの神様

フジテレビ系『リスクの神様』公式
第7話『お家騒動に潜む罠!会社乗っ取りを救え』の感想。


サンライズ物産が筆頭株主になっている「烏丸屋ホールディングス」の株がストップ安を記録。坂手(吉田鋼太郎)から事態収拾を命じられた西行寺(堤真一)とかおり(戸田恵梨香)は、1年前、実父の竜太郎(小野武彦)を解任して新社長に就任した大樹(中村俊介)を訪ね、何者かが乗っ取りを仕掛けていると確信する。そして、竜太郎に返り咲きを促す片山(手塚とおる)の背後に、‘ハゲタカ’の異名をとる外資系ファンドの存在が浮上する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

話題性のあるネタで興味を惹き易い物語になったが…

ここ数回の視聴率が5%未満で迷走中の本作。今回は、あの家具屋騒動とハゲタカファンドを組み合わせて視聴者が興味を惹き易いテーマを持ってきた。お蔭で同族企業の特徴や親子の対立や企業買収のトリックなどを描いて、何となく見応えのある1時間に仕立てた…と思いたいが。

今回の3つの残念

結局、西行寺(堤真一)が「親子の情を捨てて我々と組む」と言う同じ提案を竜太郎(小野武彦)にもしていたことと、それをほぼ騒動が解決した40分過ぎに後出ししたのがホント残念で仕方ない。

その上、冒頭直後からあれこれエピソードを挟み込むから、話が行ったり来たりしている印象が強く、先に書いた構成と相まって全体的に引き延ばしの印象が強くなったのも残念。

そして、何より危機対策室の本当の仕事はサンライズ物産のリスクを減らし利益をもたらすこと。なのに、今回の話でその部分を感じることは無かった。もっと大企業の危機管理室としての立場を明確にした物語で無かったのが一番残念だった。

あとがき

今さらですが、最近のネタって大企業の危機管理室だから違和感を覚えるんです。今回も民間の危機管理対策会社の1チームの話なら、それなりに納得できます。探偵が調査を依頼されるみたいな話ってこと。でも、実際はそうでないのだから、サンライズ物産をしっかり描かないと西行寺らが活躍しても意味が無いです。次回に期待します。

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