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刑事7人 (第3話・7/29) 感想

刑事7人

テレ朝系『刑事7人』公式
第3話『逃亡親友』の感想。


保険会社の営業部長・大野(大村波彦)がビルの非常階段で転落死。目撃者で部下の永井(少路勇介)によると、課長の笹岡(飯田基祐)と争い転落したという。天樹(東山紀之)は、現場の階段の踊り場に置かれたケースの中の空き瓶に注目する。逃走した笹岡は沙村(高嶋政宏)の高校時代の友人だった。追跡を逃れて軽井沢から蓼科に立ち寄り、再び東京に戻った笹岡が、遺体で見つかる。自殺と思われたが、天樹は捜査を続行する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

悪くないが…

今回は、沙村(高嶋政宏)の高校時代の友人絡みの事件だったから、沙村を始め主人公以外の刑事たちはそれなりに役割分担され描かれたのは良かった。物語全体も、主人公以外を際立たせる事件で悪くない。正直、感想はこの程度しか浮かばない。

物語が2つに分断され、主人公不在でもイケちゃう話って

その理由は、大きく2つある。1つは、物語が大きく2つに分断されたことによって本作らしさが全体に漂うことなく終了したことだ。だって、事件そのものは30分程度で普通の刑事ドラマのようにまず解決。残りの時間は沙村と天樹(東山紀之)で『遺留捜査』のまねごとをしただけだから。これではつまらない。

2つ目は天樹がいなくても、今回の結論には辿り着けてしまう話なっていたこと。辛うじて本作らしいと言ったら、天樹が嘘の情報で容疑者にボロを出させるくらい。そう、天樹の主人公としての存在感が薄過ぎるのだ。最後にチラッと「いつもの」をやるだけで主人公とは言い難くはないか。

主人公を演じる東山さんに絶対的な存在感や圧倒的な演技力が欲しい

結局、天樹の主人公としての存在感をもっともっと押し出して、事件解決まで天樹に牽引させないとダメだと思う。他の刑事がメインの話でも、強引に登場してくるようなキャラに仕立てないと、いつまで経っても本作らしさは滲み出ない

『遺留捜査』『臨場』の匂いがするが、今回は昨年放送され私が第2話で視聴中止した『TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部』にすごく似ていた。あの時も、小沢征悦さんに主役としての絶対的な存在感や圧倒的な演技力が正直もっと欲しいと思ったのだが、今回はそのまま東山さんに捧げたい。そんな第3話だった。

あとがき

今週で離脱するつもりで観始めたのですが、そこまで悪くは無かった。と言うか、今回の脚本は大石哲也さん。もし次回が八津弘幸さんならもう一度観てみたいので、次回で見極めます。

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【これまでの感想】
第1話 第2話

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刑事7人 CASE3

「逃亡親友」 内容 夜の繁華街にやって来た天樹(東山紀之)たち、12係の面々。 ビルの非常階段で、男性が転落死。 被害者は、保険会社営業部長の大野吾郎(大村波彦) 近くのクラブで、部下の永井弘士と飲んでいたのだが、 そこに営業課長の笹岡圭介(飯田基祐)が現...

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