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37.5℃の涙 (第2話・7/16) 感想

37.5℃の涙

TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』公式
第2話『子供の仮病を許せますか?親が子を見限る時』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。


朝比奈(成宮寛貴)が独身だと思っていた桃子(蓮佛美沙子)は、娘・小春(鈴木梨央)の存在に驚く。そんな中、桃子は腹痛で保育園を休んだ結衣(須田理央)を担当。仮病を疑い、母親・真理恵(安達祐実)にそのことを伝えるべきだと考えるが、めぐみ(水野美紀)にも柳(藤木直人)にも却下される。数日後、小春が熱を出す。朝比奈の仕事の都合がつかず、面倒を見ることができないため、代わりに看病を任された桃子は自宅に向かう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

第1話より、描きたいものは伝わった

病児保育士と言う仕事紹介と、問題や事情を抱えた家族や子供がたくさんいることや、主人公の桃子(蓮佛美沙子)の歪んだ過去など、いろいろ絡めて桃子がさまざまな家族と出会い、仲間に支えられながら成長していく物語を描きたいのはよく解かる。その方向に第1話よりも正しく向かっているのも認める。

全体がごちゃごちゃした印象を何とかして欲しい

ただ、如何せん登場する家族が多過ぎる。今回も朝比奈(成宮寛貴)と真理恵(安達祐実)の家庭と桃子の過去を重ねて、「子の気持ち親知らず」って感じで括りたいのだろうが、エピソードもブツ切れ気味で散漫な印象は否めない。最後、スッキリした感じで終わるためにも、整理整頓した方が良いと思う。

ゲストの名演技に主人公が霞んでしまった

今回は、朝比奈の娘・小春を演じた鈴木梨央ちゃんの自然体の演技、桃子の母・富美子を演じた浅野温子さんの迫力、真理恵を演じた安達祐実さんの迫真の涙の演技に、蓮佛美沙子さんの存在感も霞んでしまった。

蓮佛さんのアップを増やせば間違った方向に進むかも

第1話より蓮佛さんのアップが大量に挿入された印象(数えていない)だが、不自然なアップが多ければ多い程、蓮佛さんの良さが押さえこまれてしまうし、蓮佛さんのファン向けドラマになっていく。本作は、そう言うドラマにはなって欲しくない。

あとがき

第1話より良かったですが、相変わらずハートウォーミングな話が表層的で、まだまだ心に奥底に響きません。もっと1時間の構成を吟味したら良いと思います。感動的なシーンを描いてもそこに至る過程が若干雑なんです。だから響かない。
俳優さんたちの魅せ方も工夫しないと、社会問題を扱ったドラマってだけになりそうです。第3話に期待します。

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【これまでの感想】
第1話

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