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まれ (第83回・7/3) 感想

朝ドラ まれ

NHK総合・連続テレビ小説『まれ』公式
第14週『絶体絶命メッセージプレート』『第83回』の感想。

なお、当記事は、受信料を支払ってるだけでモノ言わぬのもしゃくなので、本作への僅かな期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や愚痴や重隅突きはウザいと思う方は、読まない方が良いです。


スーシェフとして採用した新人の面倒を必死でみる希(土屋太鳳)だが、連日仕事が夜遅くまでかかるはめに。一方の圭太は、塗師屋のおかみを見つけるため見合いを勧める弥太郎(中村敦夫)に世襲制度の意味を問いかける。だが弥太郎は、孫としてではなく輪島塗への情熱を見込んで塗師屋を継いでほしいのだ、と圭太に訴える。日が替わり圭太は、弥太郎の勧めに乗ることを決心し…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

徹の台詞を利用して自己弁護をする篠崎先生

ついに徹(大泉洋)の台詞を利用して、自分が描かずに来たことを自己弁護し始めた脚本家。経過や過程を描かず展開してきたことを「大事なことは全部直感で突っ走ってる」、僅か数分で2年半の遠距離恋愛と修行をすっ飛ばしたことを「2年半は長いよ辛いよ。頑張ったと思うよ、お前も圭太も」とは、上手く言ったものだ。

こんな上手な自己弁護が出来るなら、きちんと本編の脚本で弁護しなくて良いように描くべきだ。まあ弁護したところで、希の直感とも2人が苦労したとも思えないが。その前に、確か徹は6年以上も家を空けた男。それが2年半とか何を言うって感じなのだが。

紺谷家の嫁取りの話はどうでもいい

何が何でも能登と輪島塗を描きたいらしいが、ヒロインの生まれ故郷でもないし、ヒロインとは基本的に無関係な「見合い」のくだりを貴重な15分間の半分以上を割いて描くのか全く意味が解からない。従って見合い話がどうなろうと知ったことではない。私が見たいのはヒロインの物語なのだから。

「結婚より仕事」と大見得を切った希が休暇希望?

そして、残り4分ほどでやっとヒロインのくだり。あれだけ圭太に「結婚より仕事!」大見得を切った女が、彼氏に会いたいために仕事を休ませてくれと、どの口が言えるのかってところから、今日も完全に希に感情移入できない。更に、優先順位第1位の仕事よりも圭太を好きには到底見えないから困ったもの。

修行の道が、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの理論?

それに新人相手にチョコで文字を書くことが希の「修行」でも「練習」でもないことは一目瞭然。なのに、なぜか篠崎先生は「指導」する希で「成長」を描いているつもりらしいが、そもそも新人の横で応援しているだけのことが「指導」と言えるのか。

そして、このくだりの最大の意味不明なところは、パティシェの修行、練習は数をこなせば何とかなるものなのか?ってこと。

せめて希の取って付けた才能をお手本に見せるとか、先輩としてコツを教えるとか、そんな描写がなければ、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの理論で世界一のパティシェになれちゃうってことにならないか。本当に描写がトンチンカンでお話にならない。

あとがき

父親から押し付けられている見合いをどうにかしようともがいてる感じもないし、漆塗りへの拘りもそれほど感じない圭太。
そんな圭太に会いに行くために、大事な仕事を放りだそうとした希。
妙な希の条件をのんで店の材料を無駄遣いさせる店長。
チョコペンを作るのが不器用で失敗するならまだしも、ただ文字書きが下手なだけを数撃ちゃ当たるで練習する新人。
うーん、よくわかりません。

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【これまでの感想】
第1週『魔女姫バースデーケーキ』
1 2 3 4 5 6
第2週『告白シュークリーム』
7 8 9 10 11 12
第3週『卒業ロールケーキ』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら桜もち』
19 20 21 22 23 24
第5週『情熱ミルフィーユ』
25 26 27 28 29 30
第6週『母娘キャロットケーキ』
31 32 33 34 35 36
第7週『横浜激辛プチガトー』
37 38 39 40 41 42
第8週『危機的クリスマスケーキ』
43 44 45 46 47 48
第9週『再出発エンゲージケーキ』
49 50 51 52 53 54
第10週『「逆転一発パンケーキ」』
55 56 57 58 59 60
第11週『泥沼恋愛チョコレート』
61 62 63 64 65 66
第12週『官能カスタードクリーム』
67 68 69 70 71> 72
第13週『運命カカオ64%』
73 74 75 76 77 78
第14週『絶体絶命メッセージプレート』
79 80 81 82

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