ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~ (第10話 最終回・6/18) 感想

ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます

TBS系『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』公式
第10話/最終回『最後の敵は鮮血の向こう側に』の感想。


麦秋(大島優子)を憎しみから解放したいと願う翔(北村一輝)。そんな彼に突き動かされ、また意外な真実に直面していくうち、麦秋は自分がこれまでやってきたことに迷いを感じ始める。一方、佐野(勝地涼)も麦秋の揺らぎを感じ、気に掛けていた。そのころ、橘(遠藤憲一)の元に、千一(金すんら)の組の‘客分’として資金を稼いでいたトレーダーが、取引に失敗し巨額の損失を出したという連絡が入る。麦秋らもまたそのことを知り…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

「真面目とコメディの間」を見事に魅せた連ドラ

麦秋「私は冷静です。冷静と情熱の間です」

冒頭で麦秋(大島優子)が言うこの台詞が、本作で一貫した麦秋の心情であり、この整理譜を借りれば、本作こそ堤幸彦監督×櫻井武晴脚本らしい「真面目とコメディの間」を見事に魅せた連ドラだったと思う。

ちょっとコミカルな真面目な家族ドラマに

当初、ヤクザの足抜けと言うかなり好みの分かれそうな題材をどう描くのか心配と興味関心の目で観始めたが、ヤクザ映画では定番の「親子」「兄弟」を、麦秋と橘(遠藤憲一)の親子関係に投影し、風変わりだが真面目な家族ドラマ、ヒューマンドラマの骨格を作り、そこにコメディを振りかけた異色作になったと思う。

あとがき

もう少し序盤から「親子」「家族」と言うテーマを、このエンディングに合わせて小出しにしておいたら、初回からの離脱者が減ったかもしれません。個人的には、久し振りに昭和の任侠映画的な面白さも味わえて楽しいドラマでした。

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