天皇の料理番 (第8話・6/14) 感想

天皇の料理番

TBS系『天皇の料理番』公式
第8話『パリでの卒業式』の感想。
なお、原作小説:杉森久英『天皇の料理番』は未読。過去のドラマ作品も未見。


1912(明治45)年、パリに来て3年がたった篤蔵(佐藤健)は、フランス料理界の最高峰・オテルリッツに転職し、天才料理人のエスコフィエ(レベル・アントン)の元で魚係を務めるまでになっていた。フランソワーズ(サフィラ・ヴァン・ドーン)や新太郎(桐谷健太)と共同生活を送る篤蔵は、ある日、大使の粟野(郷ひろみ)から呼び出される。そこで、自分に宮内庁から新しい天皇の料理番就任の要請があったと知らされて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

1つ1つのミニストーリーが1粒1粒輝く真珠のよう

今回もトントン拍子に物語は進んだものの、それがドラマ全体のテンポの良さと連ドラとしてのスピード感となって、上手い具合にぎりぎりマイナス要素になっていないのが素晴らしい。

また、悪く言うならプチエピソード集的な構成なのだが、その1つ1つのミニストーリーが笑いあり涙あり感心ありで良く出来ている上に、登場人物たちの描写や料理や風景などの表現も丁寧で、むしろいずれのプチエピソードが1粒1粒輝く真珠のように見える。

勿体ない

ここまで良い連ドラに仕上がっているだけに、残念で勿体ないと思うのは、プチエピソードの1つずつをしっかり観てみたいと言う欲求が満たされないこと。「TBS60周年特別企画」と名乗っているなら、途中で2時間特番なりで補完、補強したら、もっと感動作になると思う。そこが勿体ない。

あとがき

このテンポの良さは崩さずに、2クールくらいに出来たらもっと良かったでしょうね。ただ、「もう少し観たい」と言う感覚もドラマの仕上がりには大切ですから、シリーズ構成を変えられない今では、このまま最終回まで突き進んで欲しいです。

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