ようこそ、わが家へ (第9話・6/8) 感想

ようこそ、わが家へ

フジテレビ系『ようこそ、わが家へ』公式
第9話『あなたがやったんですよね。もう絶対に逃しませんから!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤『ようこそ、わが家へ 』は未読。


健太(相葉雅紀)は、珪子(南果歩)を空き巣の犯人に仕立てようとした民子(堀内敬子)が自宅に来ていると知る。そこで、慌てて帰宅するが、珪子は殴られて意識を失い、民子はライターを手にしていた。一方、真瀬(竹中直人)の取引先の資金繰りを懸念する太一(寺尾聰)が、先方を訪ねてみると、すでにもぬけの殻だった。しかも、太一が同社の倒産の危機を再三伝えていたにもかかわらず、真瀬は「聞いていない」としらを切る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

きっちりと「健太の事件簿」になっていた

前回で、家族中の案件の太一(寺尾聰)以外はほぼ解決しているため、名目上も実質上も主人公・健太(相葉雅紀)の事件簿になっていた第9話。映画と違って、1話ごとの区切りのある連ドラだから、最終回に健太へのストーカー事件の解決編を持ってくるために、やや引き延ばし感があったのは否めなかったが…

父と息子の絆は、改めて描かれたのは良かった

ただ、全体的には、やはり本作のメインである健太へのストーカー事件と太一への嫌がらせ事件で、第1話から続いて描いてきた父と息子の絆は、改めて描かれたのは良かった。これでタイトルにある『わが家』がぐっと存在感を増してくる。

今作のために原作に加えたとされる部分が…

ただ、何となく気になるしどうかと思うことが、このドラマのために原作に加えたとされる、明日香(沢尻エリカ)と蟹江編集長(佐藤二朗)の存在が、どうもドラマ全体との馴染みが良くない。

原作とドラマは比較しない立場だが、素直に父が職場で嫌がらせを受け、息子はストーカーに狙われ、それを太一が中心となって家族で解決するドラマの方が、ストレートで面白かったような気がしてしまう。最終回目前で言ってもしょうがないことだが。

あとがき

これまで本作を観てきて、この第9話が最も “俳優・相葉雅紀” の進化を感じた1時間でした。寺尾聰さんとのやり取りもとてもいい感じで、上に書いたように「わが家」を強く意識させてくれました。

さて、次回はいよいよ最終回。太一に嫌がらせをしていた張本人は真瀬(竹中直人)でしょうね。当たり前か?舞台はナカノ電子部品だけど、犯行原因は個人の借金だから真相が解かり難かったってところでしょうね。だとしたら、実は社長が最大の被害者かも??

で、健太へのストーカー犯。私は健太がデザイナーであると言う部分を活かすのかなと思うんです。でないと、デザイナーである意味が無いし。今は健太が円タウン出版に出入りしてますが、それ以前に円タウン出版にいて、明日香と関係があった人物が、出版社を辞めさせられた?腹いせに、健太への逆恨みで…。
まあ、最終回一緒に楽しみましょう。

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