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ようこそ、わが家へ (第8話・6/1) 感想

ようこそ、わが家へ

フジテレビ系『ようこそ、わが家へ』公式
第8話『ゴメン、僕は母さんを守ることが出来なかった…』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤『ようこそ、わが家へ 』は未読。


健太(相葉雅紀)が退院した当日、刑事が珪子(南果歩)を訪ねてきた。最近、近隣で空き巣被害が相次いでいるが、同じ陶芸教室に通う中嶋(歌川椎子)宅も被害に遭い、現場に珪子のブローチと指紋の付いたペットボトルが落ちていたという。しかし、珪子はそのブローチを、贈り主の波戸(眞島秀和)に返していた。健太と明日香(沢尻エリカ)は、波戸が珪子を犯人に仕立てようとしたとにらむが、波戸は車の中から盗まれたと証言する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

これまでで一番観易かった

今回は、これまでで一番観易かった。もちろん、その理由は、2つの描くべき事件を番組の前後に分けたこと。まあ、これまでは4つもあった倉田家の問題が2つになったからと言うのが、ストーリーが単純化され、脚本も演出もやり易くなったのが、最大の原因だろうが。ただ、良いことには間違いない。

母親の “明るさ” が物語に活かされた

これまでキンキン声で能天気すぎると思っていた珪子(南果歩)の無駄とも言えそうな “明るさ” が物語に活かされたこと。健太(相葉雅紀)も母の明るさに家族が救われてきたようなことを言っていたが、正にそんな感じ。南さんの演技には好き嫌いはあろうが、キャラ設定は今回の物語には必要な要素だったのは間違いないようだ。

家族を守るために必死な健太に見応えあり

前回から登場した「倉田少年の事件簿」と相棒・明日香(沢尻エリカ)とのコンビも板についてきた。お蔭で健太が家族を守るために必死になっているのが、相葉さんの演技の進化も相乗効果になって描かれた。特に、盗聴犯の波戸(眞島秀和)に引導を渡すくだりが良かった。

「警察が到着する前に真犯人に接触?」の点は賛否両論あろうが、テレビ的演出として至極普通。あの時の健太がきちんと波戸を追い込み決着を着けたのは良かった。何せ、民子(堀内敬子)が登場した時点でどんでん返しは織り込み済みだから、一件落着をきっちり見せる意味でも良かったと思う。

あとがき

これは脚本なのか演出なのかわかりませんが、どうしても倉田家の4人全員が、人から恨まれる性格なのに能天気だから自業自得に見えてしまうのが、残念です。そう、この「見えちゃう」のが曲者。

もちろん、自業自得なんてことはないのだが、あれこれ盛り込み過ぎて、家族が一致団結して解決しようとする姿が強調されればされるほど…もう、やめておきましょう。

それと最後に、今回のエンディングの主題歌のタイミングが良かった。そして、主題歌とドラマが絶妙にマッチしていたと思います。歌詞の「見つけた光を辿って 君と君と つながっていたいんだ」が健太の心情とうまくシンクロしていて良かったです。
さて、次回、お母さんは?倉田家の火事は?うーん、気になります。

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「64」かっ。 ある意味、対極的だよな。 「暑苦しさ」と「生ぬるさ」の対決かっ。 どっちも否定するのかよっ。 ・・・悪魔が担当しています。 (木)(金)で良心が披露困憊中か・・・。 日韓ハーフで杏の義母という女優は実力派だが・・・一部お茶の間をイライラさせるほどの能天気キャラの造形は実力を発揮しすぎ

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