恋愛時代 (第8話・5/21) 感想

読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第8話『別れて!土下座男が衝撃の発言別居妻は…』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
次は絶対離婚しない相手を探そうとするはる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)。その直後、はるは喜多嶋(佐藤隆太)が既婚者だと知り、混乱する。喜多嶋は、妻とは別居中で書類上の夫婦でしかないと言うが、はるはその書類が大事だと反論。喜多嶋を避けるようになる。一方、多実子(芦名星)の料理教室に通い始めた理一郎は、多実子がもうすぐ海外に転勤してしまうことを知る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
第8話にして、過去の7話と無関係な話???
第8話になって、これまでの物語を集約して、新たな話としてスタートしたような感じ。最終章への序章なのか、完全な再出発なのか解かりませんが、ここまで過去の7話分が隠れて、先だけが描けれちゃうと…。着地点はほぼ決まっているだけに、こう言う連ドラらしからぬ構成はちょっと困る。
あとがき
何とか観てきましたが、ここへ来てこんな展開になるとは思いませんでした。第8話にして離脱するのは珍しいですが、感想記事は今回限りにします。継続視聴の皆さんは楽しんで下さい。
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【これまでの感想】
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