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戦う!書店ガール (第4話・5/5) 感想

戦う!書店ガール

フジテレビ系『戦う!書店ガール』公式
第4話『暴走娘が総スカン…女上司が差し出す手』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。


商店街から子どもの日に行うイベントを頼まれた理子(稲森いずみ)は、亜紀(渡辺麻友)に任せることに。だが、麻美(鈴木ちなみ)らは亜紀の起用が不満だ。一方、入院中の三田(千葉雄大)は、同僚がユニコーン堂に引き抜かれたという噂を耳にし、田代(田辺誠一)のことが気になる。そんな中、亜紀はイベントにアニメの声優を呼んで原作コミックの朗読会をしようと提案。ところが、麻美らに反対され、一人でやると言い放つ。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

やっと「書店員の裏事情」になったきた

これまでの「書店員の恋愛事情」っぷりが薄まって、やっと「書店員の裏事情 になったきたのは良かった。特に、亜紀(渡辺麻友)の成長物語としては、ちょうど良い感じに仕上がっているとも思う。

新人でもない亜紀に「社会人として」って?

ただ、大きな違和感がある。それは企画の準備を1人で出来るか困っている亜紀に、理子(稲森いずみ)が「社会人として失格なのよ」と諭すシーン。確かに亜紀は理子の17歳も年下だし、コネ入社のお嬢様とは言え、他の店舗でそれなにの実績も挙げた言わば経験者って接待だったはず。23歳でも新人でない。

この違和感は亜紀自身の描き方にも通じる。今回のこどもの日の企画展の件を任されて、亜紀が嬉しく張り切っている理由が、孝彦(千葉雄大)の後継者だからなのか、副店長に認められたのかがハッキリしない。

もしも、亜紀がコネ入社のお嬢様で本屋の “ほ” の字も知らない新入社員の出しゃばりなら、リーダーになった嬉しさになり、書店員としての物語になる。しかし、経験者で片思い中なら、好きな人に認められたいってことになる。この辺の描写の中途半端さやブレ加減が、本作が何を描きたいのか未だ見えない状態を作っているのだろう。

亜紀の成長物語に軸足を置いて描けば良いのでは?

そして、もう1つの大きな違和感。それは、主人公が亜紀と理子もW主人公になっている現状では、先に書いた亜紀の本音がどちらなのかが更に見えにくいまま、話が進んでいること。個人的にはスッキリと亜紀の成長物語に軸足を置いて描けば良いと思います。恋も仕事もって欲張りなのが現実ですが、これはドラマですから。

あとがき

恋愛要素をバッサリ切って、書店の裏話、亜紀と理子が書店員として成長していくシンプルな話をメインにした方が視聴率を取れるんじゃないですかね。普通に本屋さんの物語で良いと思います。

それに本作と直接関係ないですが、野島店長役の木下ほうかさんがきになってしょうがない。『痛快TV スカッとジャパン』内の『イヤミ課長シリーズ』の馬場課長役が頭に浮かんできて、いつ孫の手を取り出してイヤミを言い出すのか、ついつい期待しちゃいます。

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★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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