まれ (第3回・4/1) 感想

朝ドラ まれ

NHK総合・連続テレビ小説『まれ』公式
第1週『魔女姫バースデーケーキ』『第3回』の感想。


徹(大泉洋)が元治(田中泯)たちを怒らせてしまったことに加え、同級生たちがみな家族同然の間柄だと知った希(松本来夢)は、自分たちが受け入れてもらえるのか不安になる。希に叱られ落ちこんだ徹は、今度こそ地道に働くと約束。希も父の決心を信じ笑顔を取り戻す。その夜、幼いころ父が買ってくれたバースデーケーキに添えてあった魔女姫人形を手にする希。その心に、幸せな家族に戻れるかもしれないという希望が芽生える。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

父と娘の関係修復とパティシエールを目指す話か?

「まれにとって、ケーキは幸せな家族の象徴でした」

やっと塩気ばかりの話に、甘味が漂ってきた。そして、どうやら「地道にコツコツ」とは無縁の父・徹(大泉洋)と娘・希(松本来夢)の関係修復が希の成長と並行して描かれるような、大まかな構成が見えた、そんな第3話だった。まあ、ケーキの登場が強引なのは気になるが、兎に角、今週はポジティブな感想で行こうと思う。

また、ナレーションに頼る朝ドラになるのか?

しかし、既にあちこち気になることはある。例えば今日の希の5歳の誕生日。(多分)今10年遡っているのに、更に6年遡って過去を描く。またそこで、語り( 戸田恵子)が誕生日ケーキのデコレーション用の人形「魔女姫」であることを自己紹介。

「申し遅れましたが、この魔女姫がわたくしでございます」

昨日の感想で “あまちゃん風味” がいい感じだと書いたばかりだが、昨年放送されたクドカン脚本のドラマ『ごめんね青春!』では観音菩薩像が語りを担当したのと同じ。あれもほぼ企画倒れで無駄な設定だった。『ごちそうさん』では糠床が喋ってたっけ。

演技や映像で魅せるべきなのに、何でもかんでもナレーションに頼る最近の朝ドラは何とかならないものだろうか。この点では第3話にしてちょっと残念。

あとがき

80年代の設定で誕生日ケーキを買うのに「一山当てて」と言うのは少々雑に徹のキャラを作り過ぎ。松本来夢さんの元気いっぱいのキンキン声も少々食傷気味。ただ、5歳の希を演じた渡邉このみさんは自然な演技にホッとした。

やはり第1回で書いたように、脚本家の登場人物の設定を事細かに描いちゃう癖が出始めているのも気になります。普通に中高生時代にスィーツに興味を持ち進路を決めるじゃだけだったのかなあ。語りの設定も無しで。どうも、「普通に」と願っているのにそうならないような。まっ、明日に期待します。

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【これまでの感想】
第1週『魔女姫バースデーケーキ』
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まれ 第3回

内容 父・徹(大泉洋)が、源治(田中泯)たちを怒らせてしまう。 あいかわらずの父に希(松本来夢)は、呆れ...叱りつける。 その一方で、出会った子供たちが、自分が同級生で、 皆、家族同然だと知る。 家族みんなが、能登の人に少しでも受け入れてもらえるように...

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