●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

怪奇恋愛作戦 (第12話 最終回・3/27) 感想

怪奇恋愛作戦

テレビ東京系『怪奇恋愛作戦』公式
第12話/最終回『鬼神村と七人の生贄・後編』ラテ欄『最後の恋は命がけ!呪いの村から大脱出!アラフォーに幸あれ』の感想。
なお、本作のノベライズ本は未読。


矢が胸に突き刺さった夏美(麻生久美子)だったが、気が付くと鬼神村のバス停に降りる瞬間に戻っていた。殺された人たちも生き返っている。経験した惨事を阻止するべく、旅行を中止しようとする夏美をよそに、一行は旅館に到着。同じように出迎える女将(高橋ひとみ)たち。同じように寝込む三階堂(仲村トオル)。夏美は必死に一行を部屋にとどめるが、皆に理解されない。一方、女将らは単独行動をしない7人にいら立つ。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

恐怖と戦慄から呵呵大笑へ。見事な前後編だった

『前編』がホラー&スプラッター全開で登場人物皆殺しの超絶展開で終わった。さて、主人公たちがいなくなった『後編』はどうなるのかと思いきや、時間軸を巻き戻して、1からのやり直し。

そして、『前編』での殺戮ポイント1つ1つを、今度は丁寧にコメディ要素に変えて逝くと言う、正に凝りに凝りまくった内容。

恐怖と戦慄から呵呵大笑への見事に大胆なスイッチング。そして、サラリとお約束的なオチのメリハリ。最終回も、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の精密でセンス抜群の脚本と演出が冴えまくった作品だった。

アラフォー3人娘の恋の行方はどうなったのか?

総括的に見ると、「怪奇×恋愛×コメディー」と言う難しい3要素を上手に共存させたドラマだった。ただ、1つ言うなら、アラフォー3人娘の恋の行方の部分が、中盤でも最終回でもやや中途半端で終わったのが残念。今回の輪廻のオチに合わせて、是非続編で恋の行方を描いた欲しい。

あとがき

豪華な出演者でこんなチープで楽しい「怪奇×恋愛×コメディー」が作れるんですね。それもテレ東の深夜枠で。日本のテレビドラマ界も捨てたもんではありませんね。

最後の喫茶店のシーンで悲別刑事(大倉孝二)が「楽しかったですか、旅行?」の台詞の直前に入店してきたのは、カメオ出演のケラリーノ・サンドロヴィッチさんだったのかな?とにかく、大の大人たちが集まって真剣に楽しいドラマをつくろうとしているのが気持ちよく伝わってきた作品でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


     

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
怪奇恋愛作戦 Blu-ray BOX
怪奇恋愛作戦 DVD BOX
オープニングテーマ - 女王蜂「ヴィーナス」(完全生産限定盤)
エンディングテーマ - 電気グルーヴ「Fallin' Down」(初回生産限定盤)(DVD付)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/6859/
★FC2ブログへトラックバックが送信できない方へ → コメント欄に、ブログ名、記事のタイトル、URLをご記入下れば、確認次第公開させて頂きます。お手数をお掛けします。
なお、【Seesaaブログ】http://dmesen.seesaa.net/article/416381218.html でも、TB受付けております。

【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

怪奇恋愛作戦 最終回「最後の恋は命がけ!呪いの村から大脱出!アラフォーに幸あれ」

ちょっと癖もあるけれど、非常に魅力ある不思議ワールドでした。オープニングが斬新で、エンディングが可愛かったのも印象的。電気電気グルーヴの音も心地よかったです。消崎夏美(麻生久美子)、揺木秋子(坂井真紀)、華本冬(緒川たまき)は仲良しのアラフォー娘。カフェのオーナーを夢見て会社を辞めた夏美が開店予定地へ行くと、すでに「喫茶面影」という怪しい店が建っていた。一方、定時制高校で音楽教師として働く秋...

「怪奇恋愛作戦」 #12(最終話) 鬼神村と7人の生贄 後編

 「えっ・・・・?!Σ(|||▽||| )」夏美  って、アンタ、またあのバスで到着した場面に戻ったちゃたよ。 懐中時計の呪いでしょうか。永久にタイムリープし続ける7人・・・? 考 ...

連ドラでケラさんを

ドラマ「怪奇恋愛作戦」を見ました。 テレ東にて 金曜 深夜にやってました この枠はちょっと変わったというか 遅い時間らしい濃いドラマが多いけど 今回はケラリーノ・サンドロヴィッチが演出 脚本で! 3人のアラフォー女性を軸に 人造人間や吸血鬼、妖怪などの怪奇現...

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR