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マッサン (第148回・3/26) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第25週/最終週『人生は冒険旅行』【第148回】の感想。

【注】なお、本作は2/23に全撮影がクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う方は読まない方が良いです。


エリー(シャーロット)の本当の病状を知ったマッサン(玉山鉄二)は、結婚式を挙げたいと提案しエマ(木南晴夏)らは大賛成。できるだけ早くあげたいと言うマッサンにエリーはその意味を察するのだった。エマとの結婚と自分の夢に悩むマイク(中島トニー)に、諦めなければどちらもうまくいくとエリーは語る。そんななか、エリーは倒れ、マッサンたちは一恵(天海祐希)からエリーの命の時間が残り少ないことを告げられて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

本作最後の?「重隅突き」でございます

今日は、本作最後になるだろう、重箱の隅を突いてみる。

[1] どこの国のドラマか疑ってしまったエリーとマイクの長いー英語劇。
[2] 死が間近かな程体調が悪いのに、
      薄手のショール一枚とお盆も使わず紅茶を運ぶエリーの不自然さ。
[3] 主治医が「残された時間…」と言ったのに、
      娘に母の病状を説明もせず、サプライズを企む父って何者?
[4] 三つ編みで床にいるエリーより、
      看病しているエマの方が老けて見える違和感。
[5] 最終週なのに、ぽっと出のエマとマイクが物語の中心になってる滑稽さ。
[6] 「死へのカウントダウン」を盛り上がるために、
      15分間にエリーが2度も倒れる脚本のあざとさ。

挑戦と冒険をしたのは主人公でなくNHK

総括にはまだ早いが、今日のエリーの台詞でも繰り返された「人生はチャレンジ&アドベンチャー」 だが、本当に挑戦と冒険をしたのは、外国人女性俳優をヒロインに起用して実在の人物をモデルにした朝ドラを作ってしまったNHKではないだろうか。もう、こう思うしか「愛と冒険の物語」の妥当性が見出せない。

最後の「ホット・トディー」の出番だったのに

今日の15分だって、おかしなことばかり。しかし、今日の最大の失敗は、あの「ホット・トディー」を登場させなかったことだ。本作は「風邪と発熱=ホット・トディー」だったし、今週は夫婦と親子の両方の絆のエピソード。ならば、尚更「ホット・トディー」と夜なべの看病の映像が鉄板のはず。

だから、マッサン(玉山鉄二)がエマ(木南晴夏)に「ホット・トディー」の作り方を教えるも良し、これまでエリーがいろんな人を看病してきた回想を挟んでも良いし。そして、愛する夫と娘が作ってくれた「ホット・トデー」で飲んだから、少し元気になって、その後にウエディングドレスのサプライズにするべきだった。

なぜエリーの親子の絆の証であり絆の象徴を描かない?

素人だって、連続性の滑落した本作を好意的に脳内補完すれば、この程度のシーン構成は思いつく。なぜなら「ホット・トディー」はエリーの原風景の一部であり、親子の絆の証であり絆の象徴でもあるのだから、今日こそ描くべきだったのだ。

作者は人間の歴史、人生と言うものをどう捉えているのだろう。ついに、最後の「ホット・トディー」の出番さえ作れず、英語劇ばかり書いてるこの作家、何をしたいのか全く解からない。

あとがき

なぜ「ホット・トデー」を登場させなかったのでしょうか。例え医学的に治療効果もなくとも、せめて主治医が往診に来た時の枕元に「ホット・トデー」を置いておくべきでした。

そして、主治医も「ホット・トデー」のことを知っていて…となれば、エリーと主治医の関係も見えるし、「残された時間、出来るだけ楽しく笑顔で過ごさせてあげて下さい」の台詞にも温かみが生まれたのに。やるべきこととせず、どうでも良いことに時間を割く。結局、最後の最後までそう言う作品で終わりそうです。

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【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
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第2週『災い転じて福となす』
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第3週『住めば都』
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第4週『破れ鍋に綴じ蓋』
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第5週『内助の功』
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第6週『情けは人のためならず』
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第7週『触らぬ神に祟りなし』
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第8週『絵に描いた餅』
43 44 45 46 47 48
第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
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第12週『冬来たりなば春遠からじ』
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第13週『急いては事をし損じる』
73 74 75 76 77 78
第14週『渡る世間に鬼はない』
79 80 81 82 83 84
第15週『会うは別れの始め』
85 86 87 88 89 90
第16週『人間到る処青山有り』
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第17週『負うた子に教えられる』
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第18週『遠くて近きは男女の仲』
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第19週『万事休す』
109 110 111 112 113 114
第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』
115 116 117 118 119 120
第21週『物言えば唇寒し秋の風』
121 122 123 124 125 126
第22週『親思う心にまさる親心』
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第23週『待てば海路の日和あり』
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第24週『一念岩をも通す』
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第25週/最終週『人生は冒険旅行』
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