ウロボロス ~この愛こそ、正義。 (第10話 最終回・3/20) 感想

TBS系『ウロボロス ~この愛こそ、正義。』公式
第10話/最終回『予測不能のラスト!二匹の龍…涙の結末』の感想。
なお、原作漫画:神崎裕也『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』は未読。


イクオ(生田斗真)は、結子(広末涼子)が殺された20年前の事件の黒幕と対峙(たいじ)し、銃口を向ける。しかし、思わぬ事実を聞かされ、引き金を引くことができない。同じころ、美月(上野樹里)や蝶野(滝藤賢一)らは、竜哉(小栗旬)から預かったビデオテープを再生。結子が残したそのテープにより、一同は20年前に「まほろば」で何が行われていたのかを知り、衝撃を受ける。一方、竜哉は自らの手で事件に終止符を打つべく…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

良くも悪くも、やっと終わった開放感…

ついに最終回。面白いかどうか以前の問題として、説明多過ぎ。台詞と言うより語り。これまでの伏線を回収したいのもまとめたいのも理解するが、見飽きた程のシーンを繰り返して辻褄合わせしているように見えてしまった。だから、結末とか面白いとか以前に、やっと終わった開放感の方が強かった。

イクオ、龍崎、結子先生をもっと描けば良かった

では、総括気味に。前回の感想にも書いたが、物語の設定なり全体のお話はそれなりに面白いと思うが、連続テレビドラマとしての、全10話の魅せ方に問題アリって感じが否めなかった。なぜなら、最後の最後をイクオ(生田斗真)と蝶野(滝藤賢一)と結子(広末涼子)で締めるなら、もっと事前の準備が必要だったと思う。

なのに、本作は3人の関係は、いつも「まほろば」での同じ数カットを使い回すばかりで、3人の関係性の深さまで描かずに来た。やはりここは「まほろば」での3人の関係をもっと上手に視聴者に魅せるべきだったのでは?

謎解きより、登場人物を描くべきだった

さて、肝心の謎解きだが、終わってみれば何とも回りくどい描き方ってだけで、真相は意外としょんぼり。結局、10話も使って毎回新事実を小出しにしつつ、イクオの記憶のよみがえりの後出しばかり。流石に引っ張り過ぎたと思う。

最終的な謎解きの模範解答なんて、最終回の最後にやれば良いこと。推理問題ならいざ知らず、やはりここはドラマとして、しっかりとイクオと蝶野を描き魅せたら良かった。謎解きよりも登場人物ありき、それがドラマ。もしかしたら、もっと生田さんと小栗さんをカッコよく描くだけで良かったのかもしれない。

あとがき

ここまで謎解きに重点を置かずに、シンプルな敵討ちを描いた方が良かったかもしれません。配役が良かっただけに、シンプルな構成と俳優さんの演技で魅せて欲しかったです。

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