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○○妻 (第10話 最終回・3/18) 感想

日本テレビ系『○○妻』公式
第10話/最終回(10分拡大版)『妻よ!これが俺の最後の答えだ』の感想。

【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。


ついに入籍したひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)は郊外の1LDKのマンションに転居し、幸せをかみしめる。そんな中、正純が番組にまだ未練があると察したひかりは、板垣(城田優)を訪ね、正純ともう一度仕事をしてほしいと直訴するが、拒絶されてしまう。その一方、ひかりは仁美(岩本多代)を思いやり、かたくなな心を解きほぐす。そして、美登利(渡辺真起子)や実結(奥貫薫)らの勧めで、ひかりと正純は挙式することに…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

主人公の二人も、視聴者も報われなかった…

過去の罪と向かい合い、周囲の人たちに幸せを配り、努力の末にやっと人並みの幸せを手に入れそうになったのに報われなかったひかり(柴咲コウ)。

一人の女を愛し続け、キャスターとしての正義を守り、やっと本当に自分が守るべき大切な存在を見つけ、前向きに生きていこうとしたのに報われなかった正純(東山紀之)。

そして、数年後に二人の主人公が子どもを囲んだ幸せな家庭を築いている最終回を期待していたのを報われなかった私(と視聴者)。

おまけに、先日の川崎リンチ事件を安易に模したような、取って付けた高校生による暴力シーンからのまさかのバッドエンド。こんな誰も報われないドラマを地上波のテレビドラマで観たいと思う人がどれだけいるのだろうか。

最終回も、物語に“愛”が無かった…

前回も書いた通りに、本作には“愛”が「無かった。登場人物たちは「人間愛」「夫婦愛」「親子愛」を連呼したところで、ストーリーに“愛”が無い。その上、“死”を安易に使って何の希望も見いだせないドラマに仕立てた。

放送前から番組名で奇を衒い、当初のミステリアスな妻のサスペンス調はいつしか影を潜め、普通の夫婦の関係修復ドラマになっていった本作。それなら、どうしてハッピーエンドにしなかったのか。番組が終わっても炎上商法で話題を作りたいのか。もうこう言うドラマ作りは止めるべき。益々ドラマファンが減るだけだ。

昨年NHKで放送された広末涼子さん主演ドラマ『聖女』(公式)(最終回感想)も主人公の女性は最後報われませんでした。今でもとても後味が悪かったのを思い出します。そして、本作にも同じ気持ちです。地上波のドラマは大した必要性が無いなら普通にハッピーエンドにして欲しかったです。

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