●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

マッサン (第135回・3/11) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第23週『待てば海路の日和あり』【第135回】の感想。

【注】なお、本作は2/23に全撮影がクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う方は読まない方が良いです。


白木の箱となり帰ってきた一馬(堀井新太)に、エリー(シャーロット)は、おかえりなさいの会を開いてあげようと提案。熊虎(風間杜夫)は明日からは一馬の分まで力いっぱい生きていこうと気丈に語り、マッサン(玉山鉄二)は一馬が残した大麦を育てウイスキーを仕込むと決意、献杯するのだった。そんな中、広島に新型爆弾が投下され、亀山家と連絡がとれず心配するマッサンたち。そしてついに終戦を迎えるのだが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

さっさと一馬の大麦でウイスキー仕込めば良いのに

とにかく相変わらず描くエピソードの選択とバランスが最悪だ。本作はウイスキーの話なのだから、戦死した一馬(堀井新太)の思いを受け取って、さっさとマッサン(玉山鉄二)は一馬が残した大麦を育てウイスキーを仕込むシーンからスタートすれば良いものを。

まるで無感情のマッサンの乾杯のくだりでダラダラと8分も消費って、一体どう言う制作意図で作ってるんだか。

子役に出刃包丁を向けさせるシーンに超不快感

その直後、いくらエリー(シャーロット)の出番が無いからか、子役に大人へ出刃包丁を向けさせるシーンを、それもドキュメンタリータッチの映像で朝から見せられるこの不快感。

事実、このようなことがあったかも知れないが、外に買い物に出ない程度で近所から目の敵にされた様子もないエリーには全く不釣合い&不必要なシーンだ。

エリーはエマの初恋騒動と外出禁止以外に苦労したの?

そして、広島と長崎への原爆投下もナレーションでアッサリ済ませ、一気に玉音放送まで端折った。まあ水曜日で終戦まで行ったのは褒めたいところだが、これで本作の戦争が終わったわけではないし。

それよりも気になったのは、先週、蛍の光の敵性語ヴァージョンの大合唱と言ううんざりするようなシーンを描いておきながら、今日は「英語で歌ってもええんじゃ」とまるで手のひら返し。まあ、戦時中と戦後では真逆の価値観になったのも事実だろうが…

放送上は僅か5日くらいしか経過していないし、こちらは英語を喋りっぱなしだったエリーしか観てないから、今さら言われてもピンとこないのだが。

あとがき

確か戦争は既に6週間近く描かれています。しかし、今回のラストのエマ(優希美青)の台詞が全く描いてきたことと伴わない。戦争が長引いたから一馬が戦死し、エリーが苦しんでると言う思考回路のようですが、放映期間が長いだけで、実際には端折りまくってピンポイントしか描いてないし、エリーも英語でエマとバンバン喧嘩してたし。

頭の良い視聴者が上手く脳内保管してるから何とか繋がっているように見えているだけで、エピソードは何ら繋がってません。なぜ、最後にエリーが丸一日眠り続けたのかも意味不明。あーあ。昨日の東京大空襲70年も今日の東日本大震災4年目も何のことなく、乾杯して終戦を描いただけだったか…

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


     

★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
連続テレビ小説「マッサン」オリジナル・サウンドトラック
ウイスキー一筋に生きてきた男、竹鶴政孝。 (マガジンハウスムック)
竹鶴とリタの夢 余市とニッカウヰスキー創業物語
大好き「マッサン」ファンブック


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/6791/
★FC2ブログへトラックバックが送信できない方へ → コメント欄に、ブログ名、記事のタイトル、URLをご記入下れば、確認次第公開させて頂きます。お手数をお掛けします。
なお、【Seesaaブログ】http://dmesen.seesaa.net/article/415413620.html でも、TB受付けております。


【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
1 2 3 4 5 6
第2週『災い転じて福となす』
7 8 9 10 11 12
第3週『住めば都』
13 14 15 16 17 18
第4週『破れ鍋に綴じ蓋』
19 20 21 22 23 24
第5週『内助の功』
25 26 27 28 29 30
第6週『情けは人のためならず』
31 32 33 34 35 36
第7週『触らぬ神に祟りなし』
37 38 39 40 41 42
第8週『絵に描いた餅』
43 44 45 46 47 48
第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
55 56 57 58 59 60
第11週『子に過ぎたる宝なし』
61 62 63 64 65 66
第12週『冬来たりなば春遠からじ』
67 68 69 70 71 72
第13週『急いては事をし損じる』
73 74 75 76 77 78
第14週『渡る世間に鬼はない』
79 80 81 82 83 84
第15週『会うは別れの始め』
85 86 87 88 89 90
第16週『人間到る処青山有り』
91 92 93 94 95 96
第17週『負うた子に教えられる』
97 98 99 100 101 102
第18週『遠くて近きは男女の仲』
103 104 105 106 107 108
第19週『万事休す』
109 110 111 112 113 114
第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』
115 116 117 118 119 120
第21週『物言えば唇寒し秋の風』
121 122 123 124 125 126
第22週『親思う心にまさる親心』
127 128 129 130 131 132
第23週『待てば海路の日和あり』
133 134

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「マッサン」第135回★何でもっと早く戦争やめられなかったの?

連続テレビ小説「マッサン」 第135回(3月11日) 白木の箱となり帰ってきた一馬(堀井新太)に、エリー(シャーロット)は、おかえりなさいの会を開いてあげようと提案。熊虎(風間杜夫)は明日からは一馬の分まで力いっぱい生きていこうと気丈に語り、マッサン(玉山鉄二)は一馬が残した大麦を育てウイスキーを仕込むと決意、献杯するのだった。そんな中、広島に新型爆弾が投下され、亀山家と連絡がとれず...

マッサン 第135回

内容 一馬が戦死したという報せが届く。 ショックを受ける政春(玉山鉄二)熊虎(風間杜夫)たちに、 エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は。。。。。 敬称略 先週、今週と、代わり映えしないシーンばかりで。。。。。 延々と。。。。ほんと。。。延々と。...

NHK朝ドラ【 マッサン 】 第135回 感想

白木の箱となり帰ってきた一馬(堀井新太)に、エリー(シャーロット)は、おかえりなさい の会を開いてあげようと提案。 熊虎(風間杜夫)は明日からは一馬の分まで力いっぱい生きていこうと気丈に語り、 マッサン(玉山鉄二)は一馬が残した大麦を育てウイスキーを仕込むと決意、献杯 するのだった。 そんな中、広島に新型爆弾が投下され、亀山家と連絡がとれず心配するマッサンたち。 そしてついに...

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR