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ゴーストライター (第9話・3/10) 感想

フジテレビ系『ゴーストライター』公式
第9話『天才復活か?退屈で平和な日々の果てに』の感想。


‘小説家・遠野リサ’としての生き方から解放され、自分らしさを取り戻したリサ(中谷美紀)。落ち着いた生活を送ることにより、あらためてリサの中で、純粋に小説を書きたいという意欲が湧き上がってくる。一方、人気小説家としての地位を得た由樹(水川あさみ)にも変化が起きていた。華やかな立場の反面、底の見えないような孤独にさいなまれる由樹は、次第に‘書く力’を失いつつあった。真逆の方向に進むリサと由樹は…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

また、最初と最後と予告編だけ観れば良い構成か?

“小説家・遠野リサ”を辞めた女と“小説家・川原由樹”を始めた女が、新たな一歩を踏み出したことによって得た「次なる試練」を描いた第9話。全体的には、最終回のために助走のタイミングを計り過ぎて、ダラダラした印象が残念だった。

やはり、毎回言うことだが、中谷美紀さんの魅力におんぶにだっこのような中盤40分までの展開のもっさり感が、登場人物たちのドロドロしつつも緊迫感ある内面の描写に似合わない。それゆえに、「どうせ最後の10分で話が動くだけだろ」と諦めさせてしまう。この構成さえ何とかなれば、高視聴率もあったろうに…

“新生・遠野リサ”とUSBメモリーは似合わない

ただ、小説家、クリエーター、ものづくりをする者の“生みの苦しみ”は、描きにくい部分をそれなりに丁寧に描写していると思う。しかし、残念な部分もある。今回で言うならリサ(中谷美紀)の原稿。出版社に持ち込んだ時はプリントした原稿(のように見えた)だったのに、海辺で由樹(水川あさみ)に渡したのはUSBメモリー。

まあ、現実的にはデータ入力している小説家が多いのだろうが、前のシーンでプリントした原稿を見せたのなら、ここは“新生・遠野リサ”として小説家の原点に戻ったのを表現する意味でも手書き原稿が良かったように思う。その後に由樹が名前を差し替えるカットの撮り易さと解かり易さでこうなったのだろうが、ここはアナログで攻めても良かったような…

あとがき

最終回直前なので期待した割に拍子抜けしてしまいました。意外に普通と言うか捻りが無いと言うか。やはり、由樹の小説家としての才能の枯渇がたった一話で描かれちゃうのは早すぎるって感じ。それにリサの母・元子(江波杏子)との関係も今一つスッキリしないまま。

あとは、オチだけですね。久しぶりにリサのライバル・向井七恵(山本未來)も登場するってことは、どの辺が落としどころなんでしょう。確かに気になります。それにしても、多少助長気味ではありますが、ドラマとしては紆余曲折する展開で面白味もある本作。やはり構成が…

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