マッサン (第126回・2/28) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第21週『物言えば唇寒し秋の風』【第126回】の感想。

【注】なお、本作は2/23に全撮影がクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う方は読まない方が良いです。


エマ(優希美青)に自分と同じ思いをしてほしくないと、マッサン(玉山鉄二)にも話していないスコットランドでの初恋の人との出来事を話し始めるエリー(シャーロット)。その話を聞きエリーの母親としての思いに感謝するも、やはり一馬(堀井新太)が好きだという自分の気持ちに素直に生きたい、そう教えてくれたのは他でもないエリーだと告げるエマ。その言葉にようやくエリーは娘の成長を実感し二人の交際を許すのだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

あらすじを読むともっともな話のようだが…

上のあらすじを読むともっともな話のように読めるが、実際の15分間の放送では、突然に過干渉になったエリー(シャーロット)がヒステリックにエマ(優希美青)の日記を盗み読みした言い訳と誤魔化しのためにマッサン(玉山鉄二)にも話していない秘話を披露して許してもらっただけ。なんだこりゃ?

日本語が片言の演者の見せ場づくりのために…

日記の盗み読みなんて、親だろうと誤って済む話でないと思う。愛だ、神様だとかそんな次元の話でない。ただ、日本語が片言の演者の見せ場づくりのために、スコットランドでの回想シーンを無理矢理突っ込んだだけの大人の事情丸出しにしか思えない。まあ、納得するエマもエマだが似たもの母子と理解すれば良いのか?

エリーは自分のトラウマと一馬を強引に絡め…

読者さまのコメントにもあったが、現状の一馬(堀井新太)は出征もしてないし軍人でもない。赤紙すら来ていない。なのに、エリーは自分の心のトラウマである軍人の婚約者の戦死と強引に絡めて、エマの初恋を阻止した。親が我が子を心配するのはわかるが、軍人でも婚約者でもない一馬がエマ何をしたと言うのか?

百歩譲ってエリーの見せ場を作りたいなら…

更に、スコットランド時代のマッサンからのプロポーズの回想シーンの意味すら解からん。もはや物語になってない。百歩譲ってエリーの見せ場を作りたいなら、まず最初に一馬をマッサンの後継者にし、次にエマの婚約者にし、召集令状が届いて、始めて病的にヒステリックになるように書くべきでは。

そう、単純にエマだけでなくエリーにとっても大切な一馬が戦地へ赴くことへの恐怖と不安をストレートに描けば良かっただけ。もしも英語をしゃべらせたいだけの理由で妙な過去のエピソードを挿入したのなら、一番やってはいけない大人の事情だと思う。

あとがき

来週も、エリーの癇癪(かんしゃく)は続くようですね。そして予告編にはウイスキーの「ウ」の字もありませんでした。一体、何週間、戦争を描くんでしょう?

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【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
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第2週『災い転じて福となす』
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第3週『住めば都』
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第4週『破れ鍋に綴じ蓋』
19 20 21 22 23 24
第5週『内助の功』
25 26 27 28 29 30
第6週『情けは人のためならず』
31 32 33 34 35 36
第7週『触らぬ神に祟りなし』
37 38 39 40 41 42
第8週『絵に描いた餅』
43 44 45 46 47 48
第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
55 56 57 58 59 60
第11週『子に過ぎたる宝なし』
61 62 63 64 65 66
第12週『冬来たりなば春遠からじ』
67 68 69 70 71 72
第13週『急いては事をし損じる』
73 74 75 76 77 78
第14週『渡る世間に鬼はない』
79 80 81 82 83 84
第15週『会うは別れの始め』
85 86 87 88 89 90
第16週『人間到る処青山有り』
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第17週『負うた子に教えられる』
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第18週『遠くて近きは男女の仲』
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第19週『万事休す』
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第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』
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第21週『物言えば唇寒し秋の風』
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