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マッサン (第116回・2/17) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』【第116回】の感想。

【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。


ウイスキー増産のため始めた新たな工員募集にやってきた中村美紀(堀内敬子)と秀子(黒島結菜)。美紀は夫が戦死しどうしても雇ってほしいと懇願するが、マッサン(玉山鉄二)の妻エリー(シャーロット)がスコットランド人だと知り表情をこわばらせる。一方、エリーやエマ(優希美青)は中村親子を気に入り二人を雇うようマッサンに頼み込む。そして、美紀はエリーハウスとニシン御殿、秀子は工場で働くことになるのだが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

エリーは無意識に余市の人たちを刺激してるの?

昨日、外出禁止のエリー(シャーロット)が、優雅に見えて仕方ないと書いたばかりだが、今日もそこの巻き戻しシーンから始まった。今日、改めて観て感じたのは、このシーンがとても矛盾していることだ。

まず、戦争のせいで余市の人たちから石を投げられ外出禁止になっているエリーが、従業員募集をして近所の人たちが大勢やってくるのを解っているだろうに、カーテンを開けっ放しで外を見ることのおかしさ。

美紀と秀子はとんでもないお調子者でいいの?

そして、既に余市に来て何年も経過して、地元の人たちには有名人でもあるエリーのはずなのに、今さら美紀(堀内敬子)と秀子(黒島結菜)が怪訝な顔でエリーを見るのもおかしい。

この2つの大きな矛盾によって、ドラマがより湾曲してしまった。なぜなら、エリーがわざわざ余市の人たちを刺激しようとしているように映っているし、美紀と秀子がとても調子のいい人間に映ってしまったから。ここで更にお調子者のキャサリン(濱田マリ)が合流して、どんな戦争を描こうと言うのだ。

なぜ従業員募集で、エリーのお手伝いさんを雇うの?

更におかしなことは他にもある。ウイスキーの売り上げが上がらず人員整理をした直後に、日本軍からの特需で経営が上向いたのは、都合良すぎるがまあ良しとしよう。そして、戦争により男手が減ったのもあって新たに新規採用枠を作ったのも良しとしよう。

しかし、美紀と面接を受けた形跡のない秀子も一緒に、エリーの身の回りの世話をするお手伝いさんとして採用されたのが解せない。買い物係としてなら、何とか理解できるが。

エマのおかしな価値観を中心に描くとおかしな話になる

結局、エマ(優希美青)が言った「うちはお国からお金を貰ってウイスキーを作ってる。お国のために苦労された人たちに、少しでも分配するのは当たり前でしょ」の拡大解釈で今日の15分は成り立ってるだけ。

さて、エリーとエマを中心にした女たちの無駄(のようなウイスキーづくりとは無関係)な話は何週続くのだろうか。

あとがき

なんか今週の妙な展開になりそうですね。まあ、脚本家が企業経営を上手く書けないから、人事のことも今日みたいに雑に描くしかないのでしょう。そして、また「大阪編」の井戸端会議みたいなのを土曜までやるのでしょうか。
せめてイギリス人牧師を旦那に持つキャサリンを活かした戦争話にして頂きたいです。

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【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
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第2週『災い転じて福となす』
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第4週『破れ鍋に綴じ蓋』
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第5週『内助の功』
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第6週『情けは人のためならず』
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第7週『触らぬ神に祟りなし』
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第8週『絵に描いた餅』
43 44 45 46 47 48
第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
55 56 57 58 59 60
第11週『子に過ぎたる宝なし』
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第12週『冬来たりなば春遠からじ』
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第13週『急いては事をし損じる』
73 74 75 76 77 78
第14週『渡る世間に鬼はない』
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第15週『会うは別れの始め』
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第19週『万事休す』
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第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』
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