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マッサン (第111回・2/11) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第19週『万事休す』【第111回】の感想。

【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。


マッサン(玉山鉄二)が6年間黙ってウイスキーをつくってきたと聞き出資者の渡(オール阪神)は激怒する。何とか認めてもらおうとエリー(シャーロット)はエマ(優希美青)と協力し渡と野々村(神尾佑)を料理と歌でもてなし、これまでの感謝とウイスキーづくりを許してほしいとお願いする。さらに熊虎(風間杜夫)らがやってきて、一度信じて出資したのなら最後までとことん信じるべきだと二人に訴えるのだが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

「おもてなし」に見合う北海道らしい料理を出そうよ

今日もトントン拍子に進んで、これと言って書くことは無いと思っていたが、やはりそうはさせてくれないようだ。冒頭の出資者のご機嫌取りに供した料理。余市らしさとは言わないが、もう少し北海道らしさを表現できなかったものだろうか。

その後の森野家の食事と大して変わらないのでは、折角の野々村(神尾佑)と渡(オール阪神)のお世辞も空を切っていたではないか。それに美術スタッフも少しは「おもてなし」に値するような料理くらいは準備できなかったのかって話だ。一応社長で経営者でそれなりの良い生活をしている設定なのだから。

余市や北海道の“らしさ”や“必然性”が乏し過ぎる

結局、「余市編」になって余市や北海道の“らしさ”や“必然性”が殆ど無くなってしまった。そして、ただのスタジオに組んだセットでのお話になった。あれだけ余市の地への憧れや素晴らしさを語って移り住んできた主人公夫婦なのに、いざ引っ越したらセットの中で芝居をしているだけ。

自然環境が最も大事なウイスキー製造の物語なのに季節感も無し。これでは、本作らしさなんて醸し出せないのは当然だ。

このままウイスキー工場の家族の話で終わるのか?

出資者を欺いた主人公夫婦を、「信じろ」と祀り上げるのもどうかと思うし、マッサン(玉山鉄二)が「第二の故郷」と言う割に北海道らしさもないし、「ウイスキーを売って恩返しをしたい」と言う割に、肝心の“恩”の部分は月曜日にナレーションで時間経過させられた。ウイスキーそのものだって、製造過程はほぼスルー。

そして、余市に来て一気に無口になったエリー(シャーロット)。実は“出しゃばりエリー”や“お節介エリー”だってある意味で本作らしさだったのに、最近はそれすらも影を潜めてる。このままでは、ただのウイスキー工場の家族の話になるような気がしてならない。

あとがき

ここへ来てほぼ冒険が無くなりましたね。会社経営していれば普通に訪れる苦難や苦境にしか見えませんし、劇中でも土下座して熱弁して家族でお願いすれば、次の日には乗り越えてますから。それにしても、エリー無口になったなあ…

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