警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル (第4話・2/2) 感想

TBS系月曜ミステリーシアター『警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル』公式
第4話『封印された5年前の誘拐事件…時効3日前犯人の告白』の感想。


介護施設の入居者・今井(久保酎吉)が転落死した。杉山(谷原章介)は亡妻にうり二つの介護士・まひる(酒井美紀)に話を聞く。一方、児童誘拐殺害事件を追う本庁が、連続誘拐犯の可能性を踏まえ未解決事件の検証を吉祥寺署に指示。5年前の誘拐事件の当事者・和真(竜跳)を呼び出すが、彼の証言は不自然だ。そんな中、今井の遺品から‘カズマ’と書かれた玩具が見つかる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

私が気付いていない本作の魅力とは?

主演の谷原さんは目鼻立ちが整い過ぎて演技も硬軟上手く使い分け申し分ないのだが、どうも今一つ刑事に見えない。長女役の望結さんはフィギュアスケートの演技並みに気合が入って十分なのだが、どうもウザい娘キャラで今一つ馴染めない。

なのに、離脱せずに第4話まで観ているのだから、私が気付いていない本作の魅力があるとすれば、ドラマファンとしては、月曜8時スタートと言う週の初め1番最初に放送され連ドラ(昼ドラは別にして)だから、「今週も楽しいドラマで1週間が始まって欲しい」との願いを込めているからのような気がする。

折角刑事に復帰した主人公の影が薄いのはどうだろう?

さて、前置きが長くなったが、それには理由がある。それは、流石に今回の本編がいろんな意味で凄過ぎて感想が書きにくいから。何せ、犯人は主人公・杉山(谷原章介)の元妻に瓜二つの介護士で、杉山の子供たちも不必要な位に出番が多く、活躍した刑事は杉原よりも岡崎課長(佐野史郎)。

細かい部分は無視するとして、刑事ドラマとしてはなかなか凝った内容だとは思うが、あまりに創り上げた犯人の存在感が大き過ぎて、主人公・杉山の存在感が薄まってしまったのが残念。だって、折角刑事に復帰した巻なのにほとんど活躍しておらず、谷原さん効果はハートフルさだけみたいで良かったのか?

あとがき

犯人にきちんと更生して欲しいと思わせるハートウォーミングな刑事ドラマと言う新ジャンルになる可能性を模索した方が正解のような気がしてきました。でも、ここまで主人公が埋没してはいけません。ファミリー層向けな刑事ドラマでも良いですが、もっと杉山本人の活躍の場を捜査中も自宅でくつろぎ中も作るべきでしょうなね。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話
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