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マッサン (第98回・1/27) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第17週『負うた子に教えられる』【第98回】の感想。

【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。


学校でのエマ(住田萌乃)の様子が気になったエリー(シャーロット)は元気に帰宅する姿を見て一安心するも不安がぬぐえない。エリーに相談されたマッサン(玉山鉄二)は堂々としていればいいとエマに告げようとするも、成長したらエリーと同じ髪の色になれると信じている様子に、とうとう真実を告げる時が来たのかと感じる。そんな時、学校で再び同級生からエリーのことでからかわれたエマはじっと我慢していたのだが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

人種差別を今更に“余市編”で描く違和感…

予想通り、全くウイスキーづくりが進まない15分間だった。まあ、それは諦めるとして、今回のエピソード、かなり気になることが多い。

まず、第1に、このエピソードは“大阪編”で描くべきだったのではないかと言うことだ。余市の町の人たちは、本作でも描かれたように基本的に移住してきてがんばってる人に好意的な人たちの設定だ。そんな余市で、人種差別を扱うのにかなりの違和感を覚える。

人種差別は大阪時代に描くべきだったのでは?

第2に、大阪時代には偏見や差別が無かったのか?と言うこと。大阪人にそう言う人が多いかどうかでなく、国際結婚して帰国した時点で、人種差別はあって当然の時代。むしろ早い時点で扱っていれば、エリー(シャーロット)が「日本人になりたい」と努力する様に説得力も生まれたと思う。

しかし、なぜか脚本家は“大阪編”で井戸端会議を中心に和気藹々のご近所付き合いを描き、「大阪よいとこ」を強調して終わってしまった。せめて、エマを養子に迎える際に描いておけば、今回の伏線にもなったろうに、それもなく…

何が何でも「マッサンの妻」にしたいのか?

結局、感想でも「拍手コメントへ返信」でも書いているように、本作の脚本家やプロデューサーは本作を『マッサンの妻』にしたいようだ。もう第98話にもなるのに、まだ主人公の妻を前面に押し出したエピソードを持って来るのは、全く解せない。

お蔭で、ウイスキーづくりは時間経過でピンポイント描写でごまかして、マッサン不在のエピソードは無駄に丁寧に描くのか、本当にわからない。昨日まで5週連続で20%大台の視聴率を確保している本作だが、日本中にこんなに映像付きデジタル時計が必要な人がいるのも驚きだ。

あとがき

サブタイトルから予想しても、今週のクライマックスはエマに“養女”の真実を伝えることでしょうから、ウイスキーの話は停滞するでしょうね。そして、この作風で行くとマッサンは要らないので、明日辺りに大阪の出資者へリンゴジュースが売れないことの説明やらに行き、マッサン不在状況で話が進むんでしょうか。
こんなことしてたら、ウイスキーが熟成する前に、リンゴが腐っちゃいませんかね。

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【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
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第2週『災い転じて福となす』
7 8 9 10 11 12
第3週『住めば都』
13 14 15 16 17 18
第4週『破れ鍋に綴じ蓋』
19 20 21 22 23 24
第5週『内助の功』
25 26 27 28 29 30
第6週『情けは人のためならず』
31 32 33 34 35 36
第7週『触らぬ神に祟りなし』
37 38 39 40 41 42
第8週『絵に描いた餅』
43 44 45 46 47 48
第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
55 56 57 58 59 60
第11週『子に過ぎたる宝なし』
61 62 63 64 65 66
第12週『冬来たりなば春遠からじ』
67 68 69 70 71 72
第13週『急いては事をし損じる』
73 74 75 76 77 78
第14週『渡る世間に鬼はない』
79 80 81 82 83 84
第15週『会うは別れの始め』
85 86 87 88 89 90
第16週『人間到る処青山有り』
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第17週『負うた子に教えられる』
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