新・刑事吉永誠一 (第9話 最終回2時間SP・12/12) 感想

テレ東系『新・刑事吉永誠一』公式
第9話/最終回2時間スペシャル『 最終話 2014年12月12日 最終回2時間スペシャル「連続爆破!!都市全域ターゲット…100人の容疑者が入れ替わる!?姿なき知能犯が嘲笑う最凶トリック!!命と共に散った刑事の正義』の感想。
なお、黒川博行氏の原作小説は未読、過去の関連ドラマもすべて未見。


片山班に差出人不明の花が届く。嫌な予感がした吉永(船越英一郎)と鑑(小泉孝太郎)が爆発物処理班を呼ぶと、やはり爆弾が仕掛けられていた。発見された爆弾は、居酒屋「ひろこ」で吉永を襲ったものと同じ仕組みだった。そこへ片山班に犯人から電話が入り、神奈川県警に対する復讐のために、1時間後に爆発するように爆弾を仕掛けたと言う。吉永らは現場を特定し急行するが、九条(柿澤勇人)が爆発に巻き込まれてしまう。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

CM中にトイレに行って戻ったら、新キャラ殉職?

いやあ、何となく予告編で予想はついていたのだが、時間もまだ始まって50分だしと思いCM中にトイレに行って戻ったら、なんと今シリーズの貴重な新キャラクター・九条(柿澤勇人)の顔が土のような色に変わって、鑑(小泉孝太郎)が号泣、吉永(船越英一郎)も怒りを堪えての名演技中。

そんなに長時間席を離れた記憶は無いけど、タイムスリップ再生したら、確かにCM直後に九条が突然お亡くなりに。おいおい、もう少し丁寧に描いてくれよと言いたい。折角、シリーズ後半になって良い感じにチームに馴染んできたのに、最終回だからなの?うーん、最後の葬列のシーンも全然納得できなかった。

事件解決までの構成が2時間向けではないだろうか?

ここからは総括気味に。私は、原作は未読、ドラマの今シリーズの『1』と『2』と2時間SPは観ていない新参者だから、過去の作品とも比較できないが、基本的に吉永と鑑のコンビも面白いと思うし、全体の設定も決して悪くないと思う。むしろ、昭和の頃のベタな刑事ドラマを思い出させてくれて好印象だ。

しかし、今回の『3』では2時間SPや2週跨ぎ、そして1話完結とあったが、観易さで言えば1話完結に敵わないが、本作らしさが醸し出されるのは明らかに2時間SPや2週跨ぎと感じた。これは本作の吉永が活躍するスタイルなり、事件解決までの構成が2時間向けだからだ。

だから、どうしてもそのベストな構成を維持するあまり、無駄なエピソードを挿入して、結果的に全体のバランスが悪くなると言う悪循環。もし、『4』があるなら、その辺を再考したら、きっと面白いドラマになると思う。

あとがき

九条刑事の殉職は残念でした。折角いい感じに馴染んできたのに。本当に必要だったのかどうかも疑問。だって最終回ですし。でも、何だかんだ言いつつ全9話楽しめました。次回作があるなら期待します。

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