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マッサン (第64回・12/11) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第11週『子に過ぎたる宝なし』【第64回】の感想。

【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。


英一郎(浅香航大)は、近所の人々やエリー(シャーロット)の温かさに触れ号泣してしまったと告白する。そんな英一郎に、エリーは自分の父親と同じ「人生は冒険旅行」という言葉を発した鴨居(堤真一)の魅力を語るが、仕事ばかりで病気の母親の死に際にも現れなかった鴨居を、英一郎はどうしても受け入れられないのだった。そんな時、マッサンが木材を持って帰ってきて、あるものを作ろうと英一郎に手伝わせるのだが…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

お互いに人物紹介のし合いっこをしてるだけ

よくぞここまで登場人物の設定説明を台詞の中に詰め込んで、15分間描き切ったものだ。英一郎(浅香航大)への説明を兼ねてやってるつもりだろうが。流石に放送開始後2か月以上も経って、今さら「マッサンは…」「エリーさんは…」とお互いに人物紹介のし合いっこ。お蔭で物語は全く前進せず、15分間終了。なんなの、これ?

「新生マッサン」誕生。みんなも慣れよう!

父親との関係を悩んでいる英一郎に、マッサン(玉山鉄二)がありがたい説教をするシーンで。

政春「英一郎を探しとる、求めてくれとる人が
        この世の中には必ずおる。
        部屋に籠って1人で飯を食うとっても
        誰とも出会えんぞ」
先週辺りから政春のキャラが急に前向きになったとは思っていたが、この台詞で「新生マッサン」の誕生と明言したいと思う。取り敢えず唐突に自信家で前向きでやる気を出したのは面を食らうが、ドラマとしてはこの方がマシ。あなたも早く「新生マッサン」に慣れた方が良い。

この先の不幸や悲劇を連想させるような描写がイヤ

上のカットの直後、日曜大工に精を出す政春と英一郎に語りが被る。

語り「父としての自覚がそうさせたのか。
        マッサンがとても頼もしく思えたエリーでした」
まだ生まれてもいない子供のいじめを心配したり、棺桶みたいな木製のゆりかごを作ったり、語りでエリーの心情を余計に補完したりと、この先に訪れるであろう不幸や悲劇の前のしあわせの瞬間をわざと描いているように見えてしょうがない。

明日は、エリーお得意のお節介で大活躍の巻か

折角、主人公が「新生マッサン」になったのだから、英一郎の話よりも、どんどんウイスキーづくりの話を進めて欲しい。と言いつつも、今日エリーの見せ場が無かったから、明日はエリーがお得意のお節介を焼いて、鴨居と英一郎の仲裁役でめでたしめでたしって寸法だろう。ホント、パターン化してる…

あとがき

鴨居商店の山崎工場の従業員の皆さんには頭が下がります。きっと、いつもの「時間経過」のために工場長不在でも、しっかり仕事は進めていることでしょうから。私としては、そちらをスピンオフで見せて欲しいくらいですよ。
それにしても、どんどんエリーが下品に見えてくるのですが、私だけでしょうか?

――というわけで、『マッサン』を毎朝「なんだかなあ」と思いつつ観ているあなた、いっそ史実をきちんと知ってしまうのもアリです。史実なら、ニッカウヰスキー80周年サイト「竹鶴政孝物語」がお薦め。やはりご本家が一番です。

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【これまでの感想】
第1週『鬼の目にも涙』
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第2週『災い転じて福となす』
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第6週『情けは人のためならず』
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第7週『触らぬ神に祟りなし』
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49 50 51 52 53 54
第10週『灯台下暗し』
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第11週『子に過ぎたる宝なし』
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