黒服物語 (第7話・12/5) 感想

テレ朝系『黒服物語』公式
第7話『最終章!!キャバクラつぶす悪魔の女!?No.1を愛の監禁』の感想。
なお、原作漫画:倉科遼(作)、成田マナブ(画)『黒服物語』は未読。


彰(中島健人)が奮闘して「ニュージュリエット」開店にこぎ着けた直後、驚くべき事実が判明し、一同に動揺が走る。だが、初日はオープンを待ちわびた多くの客でにぎわい、彰は感無量。仕事ぶりを見に来た義彦(神保悟志)も、生き生きと働く彰を頼もしく見詰める。そんな中、「デリシャス」の玉木(要潤)は、店への誹謗(ひぼう)中傷やキャストへの嫌がらせを開始。売り上げは落ち、キャストたちの間でも争いが起きる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

主演の中島健人さんはがんばってる

次週を最終回に迎えた本作。総括気味に考えると、正直一部のベテラン俳優さん以外は、観ていて突っ込みたくなるような演技力のタレントさんばかりで、これが「一流高級店」なのか疑いたくなるシーンばかりで、どうも説得力が無い。その中で、主演の中島健人さんはなかなか頑張ってると思う。ただ、演じている「小川彰」と言う役が残念過ぎる。

主人公が振り回されているだけで何もしていない

これまでも彰は黒服として成長してきたと書いた。しかしこれは厳密に言うとちょっと違う。正しくは黒服と言う仕事に慣れ、若いからこそ怖いもの知らずでやってきたのが、たまたま認めれて黒服としても青年としても成長しただけだ。

いや、これも正確でない。今回の父・義彦(神保悟志)の一件も母に言われて進路を迷ったから、家に帰っただけなのだ。そう、本作で最も欠落しているのは、主人公の成長を真正面から描かず、周囲の人間に振り回されているようにしか見えない状態で終わっていることだ。

放火事件でも、せめて彰が自分で放火犯の証拠を探し出し、玉木(要潤)に挑むならともかく、結局今回も斉藤(竹中直人)に「行け」と言われて、お手柄になっただけのこと。最終回を控えて言うことでないが、主人公が自ら何もしていないドラマでは面白みがない。

あとがき

出演者のファンが楽しむためのドラマを、それ以外の人間が口を挟む意味など無いのですよね。ただ、この放送枠を考えると、もう少し「何か」が欲しかったです。最終回はどう落とすのか?

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