女はそれを許さない (第5話・11/18) 感想

TBS系『女はそれを許さない』公式
第5話『母を訴えます!10歳少女…涙の感動結末』の感想。


麗(深田恭子)は凛香(寺島しのぶ)から、知香(久家心)がいる児童養護施設を教えられる。1年半前、麗は浩子(紺野まひる)に依頼され、夫のDVを理由に離婚裁判に勝った。その結審直後、麗は浩子も娘の知香を虐待していると気付くが、2人は姿を消してしまう。施設を訪ねた麗は所長から、裁判の半年後に浩子が知香への虐待の罪で逮捕され、最近出所したと聞く。そんな中、麗の前に現れた知香が、母親を訴えたいと言い出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

前回までの懸案事項が解決した!

前回のあとがきで、“そろそろ麗(深田恭子)のトラウマを描くのも、複数案件の同時進行も程々にした方が良い”と書いた。で、今回は離脱かどうかの見極めの放送回として観始めたのだが、なんとほぼ解決しているではないか!

麗の成長、凛香の指導、事務所の雰囲気も良くなった!

第2話で弁護士として成長した麗をそのまま活かして、過去を振り返ってウダウダすることもなく、凛香(寺島しのぶ)は完全に麗の指導役に徹し、前回から動き始めた忠守(上川隆也)も含めて忠守法律事務所の雰囲気も明るくなったり、人物関係の明瞭さは前回までと雲泥の差と言って良い程だ。

案件が1つになって、麗の存在感が増した!

そして、何より良かったのは、扱う案件が1つに絞り込まれたこと。確かにW主役的な配役だから、複数案件の同時進行で魅せたい気持ちは解らなくもないが、とにかく麗の存在感をより表現するためにも構成上も、麗が活躍する案件1つにしたのは大正解だ。

しっかり“女はそれを許さない”案件で魅せた!

その上、今回の案件が、1年前からの更なる成長も描いた上に、番組名である『女はそれを許さない』にもピッタリ合った案件当事者まですべて女性と言う潔さも良かった。第3話からこのくらいの仕上りになっていたら、世間の評価は違ったろうに…

あとがき

今回の脚本担当は第1話で高橋泉さん(第2,4話)と共著だった清水友佳子さん。演出は竹村謙太郎さん(第2話)。脚本家の違いによる品質の差が激し過ぎますね。演出も22時スタートを意識した大人向けで無く、人情刑事ドラマ的な丁寧で確実な演出も好感が持てました。これなら次回も期待そうです。

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