ごめんね青春! (第6話・11/16) 感想

TBS系日曜劇場『ごめんね青春!』公式
第6話『ヒーローは最後にやってくる!』の感想。

【注】本記事は管理人の好き嫌いで書いています。本作をを楽しくご覧になった方や、出演者や脚本家や演出家等のファンの方は読まない方が良いです。


合併クラスの7人は「聖駿高校」という新名称の下、「箱根まで駅伝」に出場。期待の第1走者・中井(黒島結菜)はトップを力走していたが、失速して最下位になる。実は中井は個人的な問題を抱え、他の6人にも悩みがあった。それでも、大木(竜星涼)が単独2位でアンカーの成田(船崎良)にたすきを渡す。見届けた平助(錦戸亮)はテントで待機する‘みしまるくん’に扮(ふん)する古井(矢本悠馬)に声を掛けるが…。 
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

青春&学園ドラマとしては面白いと思うけど…

もう第6話。第1話からの流れを見ると、生徒数の減少で合併を余儀なくされた男子高校と女子高と言う、言わば“理想郷”(実はただの“共学”ってことだが)を舞台に、お試しで始まった男女混合クラスが文化祭実行委員会が作られ、先週は遠足、駅伝と話は展開しつつ、生徒たちの恋愛関係が変化している。

確かに、青春ドラマとしての恋愛パートは次々と変化し、言葉遊びや小ネタも面白い。学園ドラマとしても主人公のトラウマを中心に教師と生徒の関係も両校が混ざり合って楽しい。しかし、なにかすごーく物足りない…

あまちゃんの亡霊を追うより、斬新さを期待!

過去にも書いたが、私は『あまちゃん』風のクドカン脚本が好きだから、余計にそう見えてしまうのかもしれないが…

上で書いた今回までの流れが、『あまちゃん』での、最初の“東北編”では主人公が観光海女になるまでを、“東京編”ではアイドルになるまでを、そして再び“東北編”では東北の応援歌と、連続性があるようなないような感じで変化したのと似ていて、おやっ?と感じる一方…

本作でのクドカンらしさが次第に薄れ、今や観音様(森下愛子)くらいしか痕跡を残さないような雰囲気になっているのが残念。視聴率が低いから、大きな冒険は出来ないのかもしれないが、制作陣が『あまちゃん』の成功体験を本作で焼き直しするようなことは、折角のクドカンのオリジナル脚本が勿体無いと思う。もう少し斬新さがあれば…と願う。

あとがき

高校生たちの恋愛模様は絶妙な配役も相まって、宮藤官九郎さんの脚本らしいセリフのやり取りの楽しさ満載と思います。ただ、連続性があるようでないようで、主人公・平助(錦戸亮)の物語であるようでないようで…。やはり好みが分かれる作風ですね。

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