マッサン (第1回・9/29) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』公式
第1週『鬼の目にも涙』【第1回】の感想。


大正9年5月。本場のウイスキーづくりを学ぶため単身スコットランドに渡った亀山政春(玉山鉄二)は、二年ぶりに日本へ帰国。その傍らには青い瞳の妻・エリー(シャーロット)がいた。政春の実家へと向かう二人。エリーは政春の母に会えるのが楽しみでしかたないが、気が乗らない政春。意気揚々と挨拶するエリーであったが、政春の母・早苗(泉ピン子)が発した言葉は、結婚を祝うどころか「外国人の嫁は絶対に認めない」だった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

大胆な構成は良い!但し、このまま続けばの話…

今日が第1話だから、この先どうなるかわからないが、そこそこ有名なニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝さんとその妻リタさんがモデルと言うことで、一番心配だったのは、その竹鶴夫妻の一代記をどの時代から描くか?と言うことだった。

蓋を開けてみれば、二人の幼少期はおろか、スコットランドでの恋愛過程も修行過程も飛ばして、既に国際結婚して帰国したところからスタート。まあ、このあと時代が急に遡ることはないだろうから、このまま行けば、取り敢えず全話の構成は悪くないと思う。

「朝ドラ」の新旧取り混ぜた感じが、今後どうなるか?

今日の15分を観て思ったのは、朝ドラ歴の浅い私には、『朝ドラ』の新旧が織り交ざってるなと言うこと。新しさで言えば、男性が主人公であることや、ヒロインが外国人女性と言うこと。そして、(多分)ヒロインが日本の文化を学び、親日家となる過程で、国際的な視点からの日本文化の再確認的な要素が入りそうなこと。

逆に古さを感じたのは、また田舎の豪商の嫁いびり、それもの泉ピン子の?ってことと、かなりベタな抑揚少な目の企業PV風なナレーション。こんなところだろうか。

第1話としての“ツカミ”具合はどうだったか?

第1話の初期設定の説明が多くならざるを得ない厳しい条件を考えると、玉山鉄二さんのメリハリある演技と、嫌味の無いシャーロット・ケイト・フォックスさんの存在感と、丁寧な演出で、「ある日本人技術者とイギリス人の妻の夫婦の人情喜劇」と言う条件はクリアしたように思う。

特に、マッサンとエリーのキャラクターが俳優さんのせいもあって、第1話ではあるが、“応援したくなる登場人物”になりそうな予感を振りまいたのは、ある意味で「ツカミはオッケー」と言って良いと思う。ただ、私が懸念するのはただ一つ、嫁いびりで話が終始ないことだけだ。

あとがき

出来るだけ事前情報や番宣を観ないようにしてきたので、その面では意外な程にベタですが、奇を衒うことなく良かったと思います。そして、何よりこの大胆な構成を取り入れた脚本の羽原大介さんの今後の手腕に期待しようかと思います。取り敢えず、様子見の第1週スタートです。

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