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3年前の『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支...
評価:★★★★【4点】(11)
終始、緊張感に包まれた展開にぐいぐい惹き込まれた。
おお〜〜っ!しっかりと続編になっている。
前作のジェネシスでシーザーは森へと・・
そしてウイルスが・・・で終わったけど
その後の物語がちゃんと描かれていて面白かった〜〜〜〜〜〜!!!
いや〜〜〜シーザーがいい!
ここまできたら、姿は猿だけど、優しいカル...
共存か、対立か…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201409150000/
猿の惑星新世紀(ライジング) / 原タイトル:DAWN OF THE PLANET OF THE APES (角川文庫)[本/雑...価格:778円(税込、送料別)
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『猿の惑星 -新世紀(ライジング)-』 を鑑賞しました。
先行公開で急遽3連休に飛び入り参戦した猿は如何に...
【ストーリー】
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰...
希望は再エネだったが・・・
公式サイト。英題:Dawn of the Planet of the Apes。マット・リーヴス監督、アンディ・サーキス(モーションピクチャー:シーザー)、ジェイソン・クラーク、ゲイ ...
名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリ...
示唆に富む、猿VS人間の哀しき戦争!
SFエンタメでありながら、身につまされる優れた教訓映画であった。
映画史に燦然と輝きながら、1作目を頂点に回を重ねる毎にB級へと下降線をたどったためか、どこか一段低い娯楽作とみられていた『猿の惑星』シリーズ(68〜73...
猿の英雄シーザーを中心に山の中で文明的な生活を構築しているのに対して、人間は絶滅の危機に陥っている。二つの集団が共存できるのか敵対するしかないのか、猿社会と人間社会それぞれの葛藤が繰り広げられる。猿も人間も同じように苦悩するのが物語に深みを与えている。見
☆・・・かつて、小林よしのりのマンガに影響され、思想を語るようになった者は、その考えの浅さを含めて「コヴァ」と揶揄されていた。
まあ、隠さずに言えば、私もかなり影響された口だ。
この、『猿の惑星 ライジング』は、対立にある人間と猿たち、その双方に、「...
2011年に公開された「猿の惑星」シリーズの前日譚、
「猿の惑星 創世記ジェネシス」の続編。
これまでのが全部好きなので先行にて鑑賞
前作から10年後の世界を舞台に、猿の英雄シーザーに率いられ独自の文明を築き始めた猿の集団と、
存亡の危機に陥った人類が...
別に続けなくても良いのにと思いながら『猿の惑星:新世紀(ライジング)』を観てきました。
★★
うん、別に続けなくても良かった。
前作のラストで、人類にとっては有害な猿の脳を活性化させるウィルスが世界中にパンデミックしていく様子が描かれていましたが、本作は...
'14.09.13 『猿の惑星:新世紀(ライジング)』@TOHOシネマズ日本橋
したまちコメディ映画祭で『西遊記 はじまりのはじまり』を見た後、時間も早いのでせっかくだから1本何か見ようということになり、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』と悩んで、先行上映だからこちらに決定! 一足先に見てきた 2D字幕版で鑑賞!
ネタバレありです! 結末にも触れています!
「ジェネシス社の新薬開発の...
リュック・ベッソン監督でもあり、予告編から脳筋の女性アクション映画だと思いきや、良い意味で裏切られました。スカーレット・ヨハンソンは「her」といい、人間離れした役が続きますね。 作品情報 2014年フランス映画 監督:リュック・ベッソン 出演:スカーレッ…
【DAWN OF THE PLANET OF THE APES】 2014/09/19公開 アメリカ 131分監督:マット・リーヴス出演:アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン、ケリー・ラッセル、トビー・ケベル、ニック・サーストン、ジュディ・グリア、コディ・スミット=マク...
前作、猿の惑星:創世記(ジェネシス)を、当ブログは以下のように褒めている。
<「老い」とは

<「親子の絆」とは

<「人格」とは

<「愛情」とは

<「人権」とは

<「尊厳」とは


<な...
先行上映で観ました。前作から10年後の話。森の奥で文明を築き進化を遂げた猿たち。一方、自らが生み出したウィルスによって絶滅の危機に瀕した人類。ゴールデンゲイトブリッジを挟んで、接触せず過ごしていたようだけど、人類が生き残るために必要な電気を再開させるた...
高度な知能を獲得した猿のシーザー(アンディ・サーキス)が自由を求めて立ち上がり、人類への反乱を起こしてから10年。
猿たちは進化を加速させ、森の奥に文明的なコミュニティを築いて平和に暮らしていた。
一方人類は、蔓延したウイルスによっておよそ90%が死滅し、わずかな生存者グループは、荒廃した都市の一角で身を潜めるように暮らしていた。
ある日、電力が底をつきかけた人間たちは、ダム...
「猿の惑星:新世紀」は2011年に公開された「猿の惑星:創世記」の続編で、猿ウイルスによって人類が激減した世界で10年ぶりに人間と邂逅した猿たちが、共存を選ぶのか?そ ...
それにしても良く出来てるなぁ。
猿の表情凄いよね。
話自体は既視感ありありで先が読めまくりだったけど、猿の芝居は見応えあるわ。
猿を見せるために敢えて華の無い主役を起用 ...
前作『猿の惑星/創世記(ジェネシス)』から10年、人類は猿インフルエンザの影響で絶滅の危機に瀕し、免疫を持つ一部の人々だけが細々と生き延びており、一方で蜂起した猿たちは、シーザーの指導の下で一大コミューンを築き上げていた。新たなエネルギー源を求めてダムを再稼働させようとした人間たちのグループは、そうと知らずに猿たちのテリトリーに侵入してしまい、互いの存在を知った両者は一触即発の状態を迎えてし...
猿の惑星:新世紀(ライジング)~ DAWN OF THE PLANET OF THE APES ~ 監督: マット・リーヴス キャスト: アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン、ケリー・ラッセル、トビー・ケベル、コディ・スミット=マクフィー、カーク…
□作品オフィシャルサイト 「猿の惑星:新世紀(ライジング)」□監督 マット・リーブス□脚本 マーク・ボンバック、リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー□キャスト アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン■鑑賞日 9月20日(土)■...
「猿の惑星」って、むか〜し、観ましたよ。
あれの続編なのかと思いながら観てきたのですが、ちょっと違ったみたいです。
第1作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編という事でした。
知性を獲得した猿たちが地球の新たな支配者として君臨する過程なのか。
猿のシー...
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。
サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーが
ゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。
人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、
再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考...
前作は、思えば革命の話だった。アルツハイマー治療薬によって“覚醒”した猿シーザー(この名前はいろいろなことを象徴している)は、群れのリーダーとして森に君臨している。妻帯し(奥さんの名前がコーネリウス!)、子がふたり(じゃないか)生まれ...
14-74.猿の惑星:新世紀(ライジング)3D■原題:Dawn Of The Planet Of The Apes■製作年、国:2014年、アメリカ■上映時間:130分■料金:300円(ポイント使用)■鑑賞日:9月20日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)
□監督:マット・リーヴス◆ジェイソン・クラーク◆...
DAWN OF THE PLANET OF THE APES
2014年
アメリカ
131分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場公開(2014/09/19)
監督:
マット・リーヴス
『モールス』
出演:
アンディ・サーキス:シーザー
ジェイソン・クラーク:マルコム
ゲイリー・オールドマン:ドレ...
【概略】
猿のシーザーが仲間を率い、人類への反乱を起こして10年。猿たちと人類が森で遭遇し、一触即発の危機が発生する。
SF
前作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編。
なんか、既に薬害で人類が死滅しそうな勢いと言う設定の本作…うーん、そこに行くまでの過程(この10年)が見たかったのに。前作のラストで「人間に対し反乱を起こして」という感じではなかったような気がするんだ...
19日のことですが、映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」を鑑賞しました。
勢力を拡大し手話や言語を操るようになった猿たちは森の奥深くに、人類はわずかな生存者たちが荒廃した都市の一角に
そんなある日、資源を求めた人間たちが猿たちのテリトリーを侵食したこと...
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編
でも、監督が変わったせいもあり、微妙にティストが変わったかな?
SF作品から、アクションに?!
特撮技術は圧倒的だけに、素朴い第1作「猿の惑星」(1968)が懐かしくも感じられました。
新型ウィルスで9割方、人類が死滅してしまった、って冒頭が衝撃的!であると同時、やはり、あの名作へ続けねば… ってことから、仕方ないのかなぁ、と感じ...