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花子とアン (第136回・9/4) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第23週『アンとの出会い』【第136回】の感想。

なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う方は読まない方が良いです。


花子(吉高由里子)は、蓮子(仲間由紀恵)と決別してしまったあとも、ラジオの語り手を続けていた。ちょうど戦地から帰国した宇田川(山田真歩)が、ラジオで帰国報告講演をすることになり、花子は宇田川と再会する。日頃から戦争の話を避けたがる花子を苦々しく思っていた漆原(岩松了)は、戦意高揚を熱く語る宇田川を絶賛するのだった。そんなある日、スコット(ハンナ・グレース)が、一冊の本を持って村岡家を訪れる…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

それはいつも通り、唐突に語りと共にやって来た!

放送開始から第136回目にして、ついに『Anne Of Green Gables』が登場し、原書が花子(吉高由里子)に手渡された。作者のパターンだと金曜か土曜日かと思っていたが、例え2分でも1日早まったのは称賛に値する。もちろんかなり低次元な称賛だが、これでやっと「♪これから始まる~」わけだ。やっと…

脇役の褒め殺しや家族の揉め事は、もう要らない!

今日も蓮子(仲間由紀恵)の家族のくだりがあった。蓮子は女学校時代から見ているが、龍一(中島歩)ですら興味ないのに、子どもたちと姑の話を見せられても、何の情報も無いから、私には完全に他人事。なんでこんなのをまだ描くのか全くわからない…

なぜ、一か月前に戦争を描かなかったのか?

それにしても、9月に入って太平洋戦争を描くと言う“時期ハズレ感”が半端無い。普通なら一か月前に描けば、教育的意味も深まるし季節感も出る。そして何より、原書と花子の出会いも一か月早まる、良い事尽くめなのにやらなかった。
もちろん作者の全体の構成の失敗もあるが、どうも大人の事情があるような気がしてならない。それ程の違和感がある…

あとがき

今日は、ラスト2分があったから良かったものの、それが無かったら全く必要のないエピソードの連続で、朝から睡魔に襲われましたよ。

そして、待ちに待った花子と『赤毛のアン』の出会いのシーンでしたが、何てことはない『パレアナの成長』の時とほぼ同じ。むしろ「I see.」と何とも英語が堪能な人とは思えぬ発音で、あっと言う間に受け取って終了。

せめて、明日一日だけは、花子と英語の出会いのエピソードで、15分間を埋め尽くして欲しいものです。

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村岡花子エッセイ集 想像の翼にのって
花子とアンへの道: 本が好き、仕事が好き、ひとが好き


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【これまでの感想】
第1週「花子と呼んでくりょう!」
1 2 3 4 5 6
第2週「エーゴってなんずら?」
7 8 9 10 11 12
第3週「初恋パルピテーション!」
13 14 15 16 17 18
第4週「嵐を呼ぶ編入生」
19 20 21 22 23 24
第5週「波乱の大文学会」
25 26 27 28 29 30
第6週「腹心の友」
31 32 33 34 35 36
第7週「さらば修和女学校」
37 38 39 40 41 42
第8週「想像のツバサ?」
43 44 45 46 中間総括 47 48
第9週「はな、お見合いする」
49 50 51 52 53 54
第10週「乙女よ、大志を抱け!」
55 56 57 58 59 60
第11週「グッバイ!はな先生」
61 62 63 64 65 66
第12週「銀座のカフェーで会いましょう」
67 68 69 70 71 72
第13週「その恋、忘れられますか?」
73 74 75 76 77 78
第14週「ゆれる思い」
79 80 81 82 83 84
第15週「最高のクリスマス」
85 86 87 88 89 90
第16週「あなたがいる限り」
91 92 93 94 95 96
第17週「腹心の友ふたたび」
97 98 99 100 101 102
第18週「涙はいつか笑顔になる」
103 104 105 106 107 108
第19週「春の贈りもの」
109 110 111 112 113 114
第20週「海にかかる虹」
115 116 117 118 119 120
第21週「ラジオのおばさん誕生」
121 122 123 124 125 126
第22週「新しい家族」
127 128 129 130 今後の展開と最終回予想 131 132
第23週「アンとの出会い」
133 134 135

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Author : みっきー

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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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