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花子とアン (第134回・9/2) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第23週『アンとの出会い』【第134回】の感想。
なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う方は読まない方が良いです。


しばらく蓮子(仲間由紀恵)の家には近づくなと吉太郎(賀来賢人)から言われた花子(吉高由里子)は、龍一(中島歩)が和平のための活動をしていると蓮子から聞いたことを思い出し、心配になり電話をかけようとする。夜遅くだからやめた方がいいと英治(鈴木亮平)に止められた花子は、翌日電話をかけ、蓮子たちをお茶に招く。蓮子が富士子(芳根京子)を連れて村岡家へ出かけようとした時、吉太郎はじめ数人の憲兵が現れる…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

女同士の友情を書きたいのは重々承知だが…

脚本家の中園ミホ先生の過去の作品を見れば、元気に逞しく生きる女性が主人公の楽しい作品が多いのは認めるところだ。だからこそ、“朝ドラ”と言う新たなフィールドで、女同士の友情をガッツリと書いてみたいと思う気持ちはわからないでもない。そう言うチャレンジ精神こそ創作活動の原点だから。

更に、主人公・花子(吉高由里子)が女学校時代に年上の同級生・蓮子(仲間由紀恵)へ初恋のような恋愛感情に似た関係を、“腹心の友”とて晩年まで書こうと言うのも間違いだとは思わない。

しかし、事には限度と言うものがある。吉高さんと仲間さんだけならまだしも、互いの関係者の配役を見ても、二人のエピソードのバランスを見ても、完全に蓮子に比重が乗っかり過ぎていやしないだろうか。確かに蓮子のくだりは面白い。

しかし、主人公を食ってまで脇役を描くと言うのは如何なものか。それもあと一か月も残っていないのにまだ書くか。そんな15分間だった。

やはり『蓮子と花子』で良かったのかもしれない!

この調子では、折角の『アンとの出会い』の週も、明日は今日の続き、木曜日がラジオのおばさん、金曜日が原書との出会い、土曜日は開戦って割り付けだろう。これは飽くまで私の“想像の翼”で中園先生のパターンを読んでみたわけだが、結局、ストレートに村岡花子の生涯を描こうと言う気は、更々無いようだ。

花子を嫌いなのか、ノーアイデアなのかはわからないが、今週はただ単純に原書を(多分)スコット先生(ハンナ・グレース)から手渡されて終わるようでは、あまりに内容が無さ過ぎる。それなら最初から『蓮子と花子』にすれば良かったとさえ思えてくる。

撮影終了した作品の脚本家に今更何を言っても無駄だが、なぜ『赤毛のアン』で客寄せするような作品を手がけたのか?直接聞いてみたいものだ。

あとがき

今日の花子の部分は、いつもの花子のおっちょこちょいエピソードってことで脳内処理すれば良いんですかね。こんなの要りますか?昨日も書きましたが、今の花子が「赤毛のアン」に出会って大丈夫か?ホント、心配です…

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村岡花子エッセイ集 想像の翼にのって
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【これまでの感想】
第1週「花子と呼んでくりょう!」
1 2 3 4 5 6
第2週「エーゴってなんずら?」
7 8 9 10 11 12
第3週「初恋パルピテーション!」
13 14 15 16 17 18
第4週「嵐を呼ぶ編入生」
19 20 21 22 23 24
第5週「波乱の大文学会」
25 26 27 28 29 30
第6週「腹心の友」
31 32 33 34 35 36
第7週「さらば修和女学校」
37 38 39 40 41 42
第8週「想像のツバサ?」
43 44 45 46 中間総括 47 48
第9週「はな、お見合いする」
49 50 51 52 53 54
第10週「乙女よ、大志を抱け!」
55 56 57 58 59 60
第11週「グッバイ!はな先生」
61 62 63 64 65 66
第12週「銀座のカフェーで会いましょう」
67 68 69 70 71 72
第13週「その恋、忘れられますか?」
73 74 75 76 77 78
第14週「ゆれる思い」
79 80 81 82 83 84
第15週「最高のクリスマス」
85 86 87 88 89 90
第16週「あなたがいる限り」
91 92 93 94 95 96
第17週「腹心の友ふたたび」
97 98 99 100 101 102
第18週「涙はいつか笑顔になる」
103 104 105 106 107 108
第19週「春の贈りもの」
109 110 111 112 113 114
第20週「海にかかる虹」
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第21週「ラジオのおばさん誕生」
121 122 123 124 125 126
第22週「新しい家族」
127 128 129 130 今後の展開と最終回予想 131 132
第23週「アンとの出会い」
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